青森~道南夫婦旅行<その21>函館ベイエリアのスタイリッシュホテルと函館の夜

私が青森から函館に渡った時期はまだ他県から北海道への移動自粛中でした。
北海道はものすごく広く、日本の国土の1/5を占めています。
その中で感染が納まっていないのは札幌とその周辺だけなのに、北海道全体を一括りにした移動自粛に疑問を感じてました。
札幌から300㎞以上離れた函館は、市のHPによると感染者はわずか7人、4/21日を最後にストップしていたのです。

旅行の2週間程前に、予約していた函館の湯の川温泉の旅館から電話がありました。6月も休業延長するとの事でした。
「湯の川はガタガタです。」悲鳴にも似た言葉に愕然としました。
函館の駅前のホテルは営業しているとの事だったので、急遽見つけたのがココ!!
昨年5月オープンしたばかりでピカピカホテル センチュリーマリーナ函館です。
特別価格【1日5室限定/3階】函館山側確約!お値打ち価格でデラックスツインルーム≪朝食付≫5000円という格安プランに迷わず予約!!
恐らくコロナによる半額セールなのでは・・・。
せっせと貯めた旅行サイトのポイント投入で2人で7900円でした。申し訳けないような金額です。

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函館駅から7~8分のベイエリア。金森レンガ倉庫などの観光スポットもすぐ近く!! 
オッチャン・オバチャンには場違いなスタイリッシュなシティホテルでした!!
(画像は翌朝撮影)

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広々華やかな1階ロビー
1・2階のパブリックスペースから3階以上の宿泊階に行くには、部屋のカードキーが必要。
セキリュティ万全です。

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ゆったり30㎡ ベッドは120㎝のセミダブルのシモンズベッド 贅沢~!!(私基準です)
(写真撮るの忘れたのでHPからお借りしました。)

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函館山からの夜景を楽しみにしてたけど、ホテルに到着したばかりの時はこの景色であきらめました。
3回目の函館訪問でしたがまたまた夜景は見れず!!

特筆すべきは14~15階の温泉スパです!!

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14階 天然温泉 スパ ステラ

(以下大浴場は撮影禁止なので、HPからお借りしました。)
女性用大浴場に入る時もカードキーでタッチです。
函館ベイエリアの夜景や、ホテルに到着した時はどんより見えなかった函館山山頂もくっきり!!
有馬温泉に似た茶褐色のお湯はツルスベ最高、こんなに駅前でアリエマセン!!
泉質:ナトリウム - 塩化物強塩泉(中性高張性高温泉)
翌朝は一番乗りするはずが、まだ6時過ぎなのに結構人がいてビックリでした。

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15階 天空露天風呂インフィニティ スパステラデッキ

14階スパゾーン内部から直接階段で上れます。
1階上っただけでさらに眺望が素晴らしい。函館山に上らなくてもお風呂からキラキラの夜景を満喫できました。
プールみたいに泳ぎたくなる広さ!!半露天なのでいつまでも入っていられる心地良さ。
14階は、洗い場もあって比較的人が多かったけど、15階はほとんど上ってくる人はいません!!

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翌朝は晴れ渡り、まさにこの画像通りの爽やかさでした!!

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早朝の部屋から~3階ですが函館山が目の前!!

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朝食は2階レストランでバイキング!!

入口でまず検温、37.5℃以上は入館不可。お料理を取るときはマスク着用&私語禁止&使い捨てゴム手袋着用の厳戒態勢を取っていました。

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店内もスタイリッシュ!!

さて、お料理は朝ごはんとは思えない豪華さで目移りします。ライブキッチンも豊富!!

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左のきんちゃくの中は、ほかほかごはん 朝から大好物の殻付甘海老!!
イカ・まぐろ・イクラで勝手三色丼を作ってバクバク。
具入り出し巻き、揚げたて串カツ、野菜のお寿司はライブキッチンで出来立て!!
私は和食派ですが、もちろん洋風ラインナップも豊富です。

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取り過ぎてしまったデザート。でもデザートは別腹でペロリ!!
左上は、ライブキッチンのパンケーキです!!

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2階ショップ アイヌの布製のペンケース奮発!!

豪華な朝食&極上スパ・・・函館に宿泊する予定があるなら絶対おススメのホテルです!!(もちろん広告宣伝ではありません!


記事が前後しますが、夕食は、近くの「大漁旗」という居酒屋さんへ。
前もってネット予約しておいたら、2階の半個室を用意してくれました。

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まずは、北海道なんでサッポロビールの黒ラベルをゴックン!!
父ちゃん今日も運転ご苦労様~!!

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活けイカのお造りは足がピクピク!!新鮮!!

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イカゲソ頼んだら550円でてんこ盛り!! 
じゃがバタには、自家製のイカの塩辛のオマケが付いてた!!
北海道はどこへ行ってもイカの塩辛が美味しいのだ~!!

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本日のおススメ ホッケのフライ
ホッケは干物しか食べた事なかったけど、生のホッケはふわふわで甘~い!!
右はネット予約のオマケ ホルモンの味噌焼!!

カニ汁を注文したら、毛ガニのぶつ切りがゴロゴロ入った味噌汁だった。食べにくくて途中リタイヤ。これは失敗!!

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帰りに若い大将がわざわざ見送ってくれました。
アクセスも良くて値段も手頃!!いいお店でした。

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まだまだ夜9時前なのに街は静まり返ってます。

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夜だけど朝市通り!!

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ホテルのすぐ近くにはライトアップされた摩周丸。
昔この船で北海道に渡ったんだと思うと感無量!!

素敵は函館の夜でした。

私思うんですけど、知事達や専門家達がしきりに言ってる夜の街関連。夜の街ではなく深夜~オールナイトの風俗営業やないですか!!
しきりにメディアが煽る再度の緊急事態宣言!健全な飲食店を巻き込まないで下さい!!

青森~道南夫婦旅行<その22>五稜郭公園&五稜郭タワー・・・につづく




この時期、毎年繰り返される水害に心が痛みます!!

毎年同じこの時期甚大な水害が繰り返され心が痛みます。
空に棲む悪魔が、今年はどこにしようかなって品定めしているように、毎年違う一つに地域に降り続ける集中豪雨!!

今回災害にあった地域は、温泉もあり、風光明媚なところで、SL人吉号をはじめ、リゾート列車が走り、いつか行ってみたいと思ってたエリアです。蛇行する川が織りなす美しい景観は、災害と隣り合わせなんだと否応なしに突き付けられたような気がします。

特養で多くの被害者が出ている事は報じられていましたが、人吉市一円での大規模洪水の惨状を知ったのは、昨日夕方の報道番組でした。
金曜夜からすでに危険な状態だったのに、テレビは水害より、東京コロナ、東京都知事選を優先して、注意喚起を怠ったのでは・・・。
今朝の全国放送のワイドショーも、どこか他所事のような扱いで、ニュースの一つでしかないような・・・。
東京で大雨降って道路が冠水しただけで大騒ぎするのに・・・。

被災された皆さん、一刻も早く元の生活に戻られる事を心から願っています。


青森~道南夫婦旅行<その20>最初で最後の北海道新幹線乗車体験!!

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新青森駅

駅前にはレンタカー屋さんが並んでてスムーズに返却できました。
弘前-新青森間は乗り捨て料金無料です!!

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駅構内は、弘前のねぷた、青森のねぶた、五所川原の立佞武多が仲良く並び、青森の玄関口をしっかりアピールしてます!!

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こちらは、青森出身 棟方志功の「二菩薩釈迦十大弟子」

いよいよ新幹線で北海道に向います。
これまでに北海道へは、青函連絡船で上陸2回、飛行機で2回の計4回行ってますが、新幹線で上陸は始めてでワクワクです。 
新青森-函館 立席特急券で7630円×2人分 高!!
(立席特急券とは全席指定の場合に空席があれば座れる切符) 
帰りの新千歳→神戸のスカイマーク 「いま得」で6800円なんですけど・・・。

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車内はこの通りガラ空きだったので立席特急券で十分!!

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津軽平野疾走中!!

この列車「はやぶさ」だけど、新青森-新函館北斗は各停。
日本一の新幹線ローカル駅と言われている青森側の奥津軽いまべつと北海道側の木古内に停車します。なるほど「奥津軽いまべつ」は“なぜここに新幹線の駅があるん?”の岐阜羽島よりスゴイです~!!

「奥津軽いまべつ」を出てまもなく“青函トンネルに入る”アナウンスがありましたが、木古内手前までずっとトンネルのままで、いつ北海道に上陸したのかわからず!
木古内でいったん外に出たけど、すぐにまたトンネルに入り、結局新函館北斗駅手前まで半分以上トンネルの中で、“津軽海峡海底潜った感”も♪はるばる来たぜ は~こだて~♪感もなく・・・。

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それもそのはず、ここは函館市ではなく隣の北斗市なのであります~。

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新函館北斗駅で・・・。新青森で撮りそびれたはやぶさ 鼻メチャ長~い!!

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ちょっと恥ずかしのプチテッチャン中!夫飽きれ顔!!

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コロナ自粛中、ちょうどCSで高倉健さん主演、吉永小百合さん共演の「海峡」と言う映画が放送されてました。青函トンネルの工事を担う人々の苦難を描いた映画です。
映画によると、青函トンネルは距離が短い下北案が有力だったそうですが、下北側は海底まで深くて岩盤が硬いので難しいということで竜飛案に決まったそうですよ。

青函トンネルが開通したのは、私たち夫婦が結婚した翌年の1988年。
開通当時は津軽海峡線が通ってて、青函トンネル内には「竜飛海底駅」と「吉岡海底駅」がありました。
夫がリタイアしたら夫婦でトワイライトエクスプレスに乗るのを楽しみにしてたけど、それも叶わずじまい。

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12時頃、大阪駅で停まってるのをよく見かけました。

そして、今回実現したのが東北・北海道新幹線1時間乗車。
念願叶った青函トンネル体験はあっけなく終わりました。
なんだかな~。でも色の付いた新幹線一度乗ってみたかったんで、ま~良かったかな!!
でも二度目は絶対ないです!! 

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そっけない在来線の新函館北斗駅
はこだてライナーは新函館北斗と函館を繋ぐだけのベンチシートの各停列車でした。
なんとも味気ない!!

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20分で函館駅到着。
右端は木古内~函館間の海岸線を走る道南いさり火鉄道。(路線は五稜郭までですが、五稜郭-函館はJR乗り入れです。)
天気が良ければ木古内で乗り換えて、のんびり津軽海峡を眺めながら函館INも考えてたんですが・・・。

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地方共通、列車は少ないけど駅は立派!!


青森~道南夫婦旅行<その21>函館ベイエリアのスタイリッシュホテルと函館の夜・・・につづく

青森~道南夫婦旅行<その19>行って良かった「三内丸山遺跡」

「三内丸山遺跡」は、東北新幹線の新青森駅の南4㎞ほどの場所にあります。
コロナの影響で5月末に新幹線が減便決定し、予定してた午後便がまともに運休になってしまったので直前にプランに加えたんです。

ナビが教えてくれたのは、縄文時遊館という遺跡のイメージとはほど遠い大きな近代的な建物。
“えっ、遺跡はどこ?!” パッと見にはピンときませんでした。
以前、長崎本線の車窓から見た吉野ヶ里遺跡のようなダダ広い原っぱを想像していたので・・・。

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縄文時遊館は6月始めに再開されたばかり!
遺跡はこの建物の奥で、ここにいったん入らないと見学できない仕組みになっているんです。
入館料410円 入口では、もちろん検温・消毒です。
併設のレストランや物産館は引き続き閉館中でした。

三内丸山遺跡は、江戸時代から知られている有名な遺跡です。
平成4年(1992年)から始まった発掘調査では、縄文時代前期~中期(紀元前約3,900~2,200年 現在から約5,900~4,200年前)の大規模な集落跡が見つかり、たくさんの竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。(HPより)

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外に出ると、息子達の社会科の教科書で見覚えのある建物が点在していました。

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大型竪穴住居(上の画像の左側)の内部  ちょっとピンボケ

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復元された遺構の中で代表的な六本柱

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高床式倉庫

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竪穴住居 復元されてから時が経ち、いい具合に遺跡感が出てますね~。

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この広場を抜けると、縄文時遊館に戻れます。

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縄文時遊館内の「さんまるミュージアム」へのアプローチ~タイムスケールトンネル

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入口には遺跡の全体模型

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三内丸山遺跡から出土した重要文化財約500点を含む総数約1,700点の遺物を展示しています。
(画像・文ともHPより)
針、錐、刺突具(しとつぐ)、釣針、へらなどの細かい生活道具や縄文人の装飾品がガラスケースの中にずらり。
外の遺跡は発掘調査から復元した縄文時代の建物群なので想像の域を超えませんが、出土品はリアルに縄文人の営みを伝えてくれているように思えました。

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木柱の一部(重要文化財)

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完全な形で出土した縄文式土器(重要文化財)

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土偶 ユーモラスですね~!!

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石の棒まで堂々の重要文化財!!

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修復された土器のオンパレード!!

ここには、日本の歴史の1ページ目、原点が息づいていると思いました。
青森の子ども達は、きっと社会見学でやって来るんでしょうね~。


青森~道南夫婦旅行<その20>最初で最後の北海道新幹線乗車体験!!・・・につづく

青森~道南夫婦旅行<その18>八甲田山中の絶景城ケ倉大橋

次は、谷地温泉から20分ほどの、青森市と黒石市を結ぶ城ヶ倉大橋に向います。

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急カーブが続き、ぐんぐん高度を上げていきます。
雨は容赦なくフロントガラスを叩きつけて・・・。

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この辺りがR103の最高所と思われます。雪がところどころ残ってました。

八甲田山では、1902年(明治35年)1月、日露戦争に向けた陸軍の雪中行軍訓練が行われ大規模な遭難事件が起きました。
訓練の参加者210名中199名が死亡。新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」、それを元に「八甲田山」という映画にもなりました。数年前にCSで視聴しました。

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途中に休業中の酸ヶ湯温泉 恨めしや~。
でも、意外に規模が大きく秘湯感は薄いような・・・。谷地温泉の方が正解だったかも!!

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さらに10分ほどで城ヶ倉大橋に到着です。眺望はまさにぐるり360度!!

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「津軽」と「南部」を結ぶ役割をしています。

開通・・・平成7年10月27日 幅・・・11.5m(うち歩道 幅2m)
橋長・・・360m  高さ・・・122m  アーチ支間長・・・255m(青森県観光情報サイト参照)
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橋の両側の眺めは圧巻です!!

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原始の姿に圧倒されます。雨は小止みになってきてラッキー!!

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反対側はV字谷・・・。

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橋の上から覗き込むと剥きだしの崖が生々しい。
谷底の渓流は雨の増水で激流。ゴーゴーと唸りを上げていました。

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岩木山展望所 晴れていれば・・・。

青森~道南夫婦旅行<その19>行って良かった「三内丸山遺跡」・・・につづく



青森~道南夫婦旅行<その17>日本三秘湯?谷地温泉

4日目の最初の目的地は、蔦温泉から車でわずか10分程の谷地温泉(やちおんせん)です。
なんと日本三秘湯のひとつだそうな・・・。
ちなみに、他の二つは徳島の祖谷温泉と北海道のニセコ薬師温泉だそうで。
徳島の祖谷温泉は、20年ぐらい前に行ったけどイモ洗い状態だったナ~。

実は、元々超有名な酸ヶ湯温泉で日帰り入浴の予定でしたが、コロナで6月末まで休館してて、急遽Google mapで見つけたんです。

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ブナのトンネルが続くR102からちょっと脇道に入るとすぐ現れました。

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ウウォー、コレぞ私が思い描いてた東北の湯治場のイメージそのもの!!
周囲は南八甲田の大自然のど真ん中!!なんと春を告げるウグイスと、夏を告げるカッコウが大きな声で共演してて響き渡ってました。

朝10時過ぎ、ここもガラ空きかと思いきや、日帰り入浴は10時オープンなのにすでに車がいっぱい!!
ほぼ地元ナンバー、うちはレンタカーなのでよそ者バレバレでちょっと気後れ!!

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建物も玄関も湯治場モード満載!!

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館内も秘湯ムードが漂ってます!!

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さっそく、入浴料600円払って、本館奥の温泉棟へGO!!

ここはGWは自粛閉鎖していましたが、GW明けにいち早く再開したそうです。
(撮影禁止なので、以下の画像はHPからお借りしました。↓)

狭い更衣室の向こうに、3~4畳ほどの広さの湯船が2つ並んでて、38度の霊泉と言われる「下の湯」と、42度の白濁した「上の湯」の2つの温泉が同時に楽しめます。
浴場内は地元のご婦人達で込み合ってました。

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上の湯~硫黄の湯花で白濁した42℃の温泉で熱湯と呼ばれています。
泉質:単純温泉(低張性弱酸性低温泉)

二人の地元らしきご婦人が本格的青森訛りでずっとしゃべってて何言ってるのかさっぱり分からなかった。
42℃は私にはちょうどいい具合ですが、長湯は禁物の温度のような・・。

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「下の湯」 じんわり温まる38℃の霊泉 女湯は白濁してましたが・・・。

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↑男湯の湯船は、蔦温泉同様、床下からの自然湧出!無色透明の新鮮なお湯がこんこんと湧いているそうです。霊泉と呼ばれる所以ですね~。
泉質:単純硫黄温泉「硫化水素型」(低張性弱酸性温泉)

女湯の方は男湯からの引湯なので、時間が経って白濁しているんです。
隣で浸かってた老婦人のお話によると、谷地温泉は元々混浴で、この新鮮なお湯が楽しめたのに、今はできなくなったと嘆いておられました。
このおばあちゃんは80歳代半ば、若い頃、農作業で腰をいわせて、夫婦で冬場湯治に来たそうなんですが姑に嫌味を言われたそうな・・・。

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混浴の頃ってこんな感じ?!これは、温泉棟に向かう廊下に掛けてあった写真です!!
今なら究極の超3蜜!!お風呂では感染しないそうな・・・。ホントかな~!!

このおばあちゃん、ご家族に連れてきてもらったのかと思ったら、いつも1人で運転して来てるそうです。
「下の湯」の壁に書かれた効能にありとあらゆる病気の名前が並んでました。この温泉に毎日浸かったらまさに元気りんりん病院いらずかも!!
ところで、反対側でずっと目をつぶって沈黙してた十和田から来たという婦人も話の輪に入ってきました。
私が“十和田湖の旅館街が、みんな閉まってた”話をすると、十和田市では介護施設でクラスターが起こったけど、感染はそこだけだったそうです。それだけで今だに閉鎖続けてるんだ・・・。

38℃の低めのお湯は気持ち良くて、周りの地元の人達との会話もはずみ、つい長湯してしまいました。
ところで、さっきのおばあちゃん、私が上った後、続いて出て来たけどまた入っていきました。この温泉はおばあちゃんの生きがい・活力なのかも!!こんな秘湯にしょっ中来れるって羨ましい限り!!

入口に戻ってくると夫はおいしそうに牛乳飲んでた!!

青森~道南夫婦旅行<その18>八甲田山中の絶景城ケ倉大橋・・・につづく


青森~道南夫婦旅行<その16>雨にけむる神秘の蔦沼

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この旅の4日目はとうとう崩れてしまい、朝からシトシト雨。

蔦温泉旅館の傍には「蔦七沼」と呼ばれる7つの沼(蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼、赤沼)があります。
そのうちの一つ、一番大きな蔦沼は、周囲1km、散策路の入口から10分ほどで行けるので手軽な散策が楽しめるんです。

せっかくここまで来て憧れの蔦沼に行かないと後悔すると思って、旅館の入口に並ぶ傘を借りようとしたら、玄関の奥に並ぶ長靴もセットで貸していただけました。
歩くの嫌いな夫は旅館の部屋でブータラテレビタイムです。夫は旅先でその土地のローカル番組を見るのが好きなんです。

蔦温泉を通る青森~十和田湖のJRバスは運休中!!
バス停前には売店があるけど閉まってます。
今回の旅で出会った観光地の売店は見事に全て閉まってました。
コロナ対策で閉まってるのか、それともコロナで人が来ないから閉めてるのか・・・。

遊歩道の入口にはビジターセンターがあって、簡単な地図の看板もありました。
1本道なので迷う事はなかったけど、雨の中の原始の森の中を1人で歩くのは勇気が入りました。

手つかずのブナの原生林の中に入っていくと・・・。
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細い枝が幾筋も垂れ下がっています。
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湿原のような静かな流れがしばらく続き・・・、
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小路からやがて木道になり・・・。突然開けて蔦沼が現れました。

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雨に煙って神秘的!!紅葉シーズンにはハイカーやカメラマニアで賑わうそうですが・・・。
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原始の森の中に私ただ1人、しばらく立ちつくしました。

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画像では分かりにくいですが、左奥の赤倉岳が約30万年前に噴火して蔦沼ができました。

聞こえるのはただ雨音だけ・・・。
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手つかずの森の中では草木がイキイキと息づいています。
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忘れられない貴重な体験、風景に出会えました。

他の沼への案内板もあったけど、誘惑を押さえて引き返しました・・・。


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紅葉の見頃には、多くのカメラマニアや観光客が訪れる蔦沼(画像はネットからお借りしました)
なんだかな~

青森~道南夫婦旅行<その17>日本三秘湯?谷地温泉・・・につづく



青森~道南夫婦旅行<その15>「旅の宿」のモデル 森の中の一軒宿「蔦温泉旅館」②

蔦温泉旅館のレポートの続きです。

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これは早朝の宿泊した部屋からの眺め!

まずは温泉レポート!!

蔦温泉旅館には、男女入れ替え制の「久安の湯」と、男女別の「泉響の湯」の2箇所があります。
どちらも源泉の上に浴槽があって、ブナ材を使用した湯船の底板からぷくぷく新鮮な温泉が湧き出し、空気に触れていない源泉湧き流し!!

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磨き込まれた温泉棟への本館廊下。「殿方」の衝立のところが、「久安の湯」の入口です。

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「久安の湯」入口
女性:10:00~12:00・21:30~翌朝8:00
男性:13:00~21:00

自家源泉(自然自噴)
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)

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久安の湯(男女入れ替え)

「久安の湯」は、平安時代に開湯された秘湯で蔦温泉の代名詞とも言えるお風呂、「久安」とは平安時代の年号です。
私は、早朝一番乗りで入りました。雰囲気は抜群ですが、改装して日が浅いのかカラッと明るく、鄙びた感がなくちょっと拍子抜け!!
底板の間からぷくぷくと湧き出る温泉はもちろん最高でした。

「世の人の 命をからむ 蔦の山 
     湯のわく処 水清きところ  桂月 

久安の湯の壁にあった和歌です。桂月とは大町桂月という明治~大正の詩人であり歌人です。
十和田湖と奥入瀬をこよなく愛し、晩年ここ蔦温泉に住み最後を迎えました。
館内には「大町桂月 資料館」があるはずなんですが、入るの忘れてしまいました。

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泉響の湯(男女別)

「泉響の湯」は、文豪・井上靖が来館した際、蔦温泉の雰囲気を「泉響颯颯」(せんきょうさつさつ=泉の響きが風の吹くように聞こえてくる、の意)と詠った事に由来します。(HP参照)

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床から梁まですごく高くて、「久安の湯」より開放感・温泉情緒満点!!
夜と朝2回、風流なお風呂を堪能しました。

ところで余談ですが、湯船の底板からぷくぷくと言えば、私の住む兵庫県のすぐ隣、鳥取県岩井温泉の「岩井屋」さんも有名です。
自然湧出、ステンドグラスのレトロなお風呂が素敵です。建物も大正ロマン溢れる木造3階建て!!
車で2時間ほどで手軽に行けるので日帰りリピばかりで今だに宿泊した事がないですが・・・。
岩井屋さんは旅館街の中ですが、蔦温泉旅館は静かな森の中の一軒宿 周りの風景、美味しい空気も魅力だと思いました。

次は食事レポートです。

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夕・朝とも西館1階のレストランで頂きます。本館と西館は1階廊下で繋がっています。

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始めのセッティング 
揚げたて天ぷらは十和田湖のわかさぎ・地元の細竹、小鉢は青森県産のイカの水晶和え
お造りは、十和田湖の虹鱒・陸奥湾産ホタテ、陸奥湾産ヒラメ(どれも甘~い!) 
この後、次々に出来立てがやってきました。

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            十和田産イワナの塩焼き IMG_20200610_1901322.jpg
グラタンのようなひと品は、味噌焼で南部産アピオス+陸奥湾産ホタテ
アピオス~初めて食べる野菜です。里芋のような食感・味ですが豆科の植物で、栄養価が高く今注目されているそうです。
IMG_20200610_1912132.jpg 津軽鴨のロースト

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「大柳農園の天寿米」というごはんがメチャメチャ甘くて美味しい。お漬物も自家製!!
お鍋は、八戸名物せんべい汁 今朝から連続登場 
デザートは黒糖羊羹 きなこミルク掛け 羊羹というより葛きりみたいな食感でした。
一から十まで地元青森県産のこだわりがスゴイです。

翌朝の朝ごはんが、また食べきれないくらいでスゴイです!!

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栄養満点具だくさん味噌汁は津軽の郷土料理「じゃっぱ汁」、煮物椀のバイ貝も珍しい。
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朝からいくら、ホタテの照り焼き、油の乗った焼き立て青森県産鯖の塩焼き・・・贅沢過ぎ~

本来は、朝はバイキング形式だそうですが、コロナ対策で年内いっぱい個別出しにしているそうです。
私は断然この方が嬉しいです。旅館は大変だと思いますが、いつまでも続けてほしいものです。
夕・朝ともお世話下さったベテランスタッフさんのお話も楽しく、大満足の食事タイムでした。

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かけ流し温泉、一品出しの美味しい食事、畳にふかふかのお布団でゴロリン・・・
やっぱり日本の温泉旅館はイイナァと思わせてくれる素晴らしい旅館でした。(私個人の基準です!!
この旅ブログを書き続けている今は、すでに全国県外移動全面解除でいろいろ観光キャンペーンも始まっているようですね。
夏から秋の紅葉シーズンに向けて、宿に賑わいが戻ってきてくれる事を心から願っています。

青森~道南夫婦旅行<その16>雨にけむる神秘の蔦沼・・・につづく

青森~道南夫婦旅行<その14>「旅の宿」のモデル 森の中の一軒宿「蔦温泉旅館」①

この旅の3泊目は、奥入瀬渓流入口からほど近い、
南八甲田のブナの森に抱かれた一軒宿 蔦温泉旅館さん。
蔦の七沼の入口、文人墨客に愛された老舗名旅館です。
時が止まったような温泉宿で過ごす至極の一夜・・・。
本館の古き良き雰囲気と西館(新館)の快適さを同時に味わえ最高でした。
私が利用している旅行サイトのクチコミ評価4.8 ほぼ満点!!
実はこの旅館は知る人ぞ知るエピソードがあるんです。
あの昭和の名曲吉田拓郎の「旅の宿」の作詞家・岡本おさみさんが、新婚旅行で宿泊した時に一夜で書いたと言われています。

♪ゆかたの君は すすきのかんざし 熱燗とっくりの首つまんで~♪

そして私20歳の時、十和田湖から青森に向かう旧国鉄バスでここを通っています。(その頃は温泉など全く興味がなく次の目的地は下北半島でした。)
旅行から帰ってからそのエピソードを知り、いつかは泊まってみたいと長く温めていた旅館なんです。遥かに時は流れましたが遂に実現!感無量です!!

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本館と西館(新館)があり、本館は大正7年築、登録有形文化財の指定を受けてもいいような堂々の構えです。
入口の郵便ポストが映えますね。(画像は翌朝出発時に撮影~生憎の雨)

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玄関

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玄関横のロビー ここでチェックインの手続きをします。
検温、新型コロナに関するチェックシートの記入がありました。これはもはや常識ですね。
総部屋数34 せっかく新緑が美しいシーズンなのに、この日の宿泊数はわずか5組でした。
やっぱり言いたいコロナのバカヤロー、自粛のバカヤロー

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宿泊した西館の部屋からの眺め。左側が本館、右側が温泉棟です。
本館は、修復を重ねているようですね。立てかけられたはしごが痛々しい!

実は元々、安い本館2階を予約していたのですが、旅行直前に本館客室に不備が発覚したとの事で西館の一般客室にランクアップしていただけたんです。
突然の電話に、始めは宿泊拒否かと思ってドキッとしました。

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西館2階の一般客室 3階には特別室などのハイグレードな部屋が並んでいるみたいです。

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ロビー前には売店。

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隣の休憩室もレトロで落ち着きます。

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本館1階廊下

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本館階段から玄関を見下ろした画像 左側は帳場です。帳場も時代を感じるイイ雰囲気でした。

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ここは、泊まるはずだった利用休止中の本館2階。トイレ・洗面は共用ですが、HPで見る限り部屋は床の間や広縁もあって旅館らしい雰囲気でした。

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私のお気に入りスペース。あづまし処「楓の間」(休憩処)

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岩絵の具で描かれた日本画に見入ってしまいました。

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「楓の間」の窓際のロッキングチェアがとってもくつろげました。(翌朝撮影)
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画像奥が西館です。

(設備の撮影および記事UPに関しては、旅館の許可を得ています。)

青森~道南夫婦旅行<その15>「旅の宿」のモデル 森の中の一軒宿「蔦温泉旅館」②・・・につづく
②は温泉・食事編です!!




青森~道南夫婦旅行<その13>新緑の奥入瀬渓流

十和田湖をぐるっとドライブして堪能した後は、十和田湖から流れ出る奥入瀬渓流へ!!

奥入瀬渓流とは・・・
十和田湖の子ノ口から焼山までの約14kmの流れで、豊かな樹木や十数か所の滝と、千変万化の美しい流れや様々な奇岩・奇勝が見事な渓流美を作り出しており、四季折々の自然美を堪能できます。新緑は5月~6月、紅葉は10月上旬に色づき始め、10月中旬~下旬頃が見頃です。
(青森県観光情報サイトより)

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ネットで見つけた簡単マップ~下が北で、子ノ口(ねのくち)という十和田湖入口が南です。

本来は道路と付かず離れずの遊歩道を北から南へ、流れに逆らって歩くのが奥入瀬渓流の楽しみ方だそうですが・・・
十和田湖から北へ車で走りながら、要所要所で車を停めて歩くという横着ハイキングです。
結構このパターンで観光する人多いみたいです。コロナ+閑散期の平日ですしね!

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という事でいきなりハイライトの銚子大滝 
本来ならテクテク歩いて最後に出会う感動の風景のはずなんですが・・・。

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静寂の中でゴーゴーうなりを上げています。飛沫のシャワー 超キモチイイ!!

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雲井の滝

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阿修羅の流れ

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急に流れが穏やかに!!

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三乱の流れ

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石ヶ戸 
石ヶ戸の地名の由来
「ゲド」とは、この地方の方言で小屋、いわゆる岩屋を意味している。
実際、大きな岩の一方がカツラの巨木によって支えられ岩小屋のように見える。
昔、鬼神のお松という美女の盗賊がここをすみかとし、旅人から金品を奪っていたという伝説がある。

石ヶ戸地区はハイキングコースの起点になっていて、ロッジ風の休憩所や大きなトイレがありました。
ここのトイレが周りの自然に不似合なほど立派で高速のSAのトイレほど部屋があってビックリでした。
本来バスツアーが次々やってくる事を物語ってますね・・・。


青森~道南夫婦旅行<その14>「旅の宿」のモデル 森の中の一軒宿「蔦温泉旅館」・・・につづく











青森~道南夫婦旅行<その12>静寂の十和田湖ぐるりドライブ!!

黒石市から十和田湖へ向かいます。R102 通称西十和田いで湯ライン
道路沿いに小さな温泉地が点在しているからです。ランプの宿で有名な青荷温泉もこの辺り!!

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途中、虹の湖というダム湖に沿って走りさわやかドライブを楽しめました。
実は十和田湖の手前までの山の中ず~っと黒石市で、面積の80%が森林なんです。
夫はドライブ大好きなのでゴキゲン!!助手席の私もきれいな景色が見れてゴキゲン!!

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十和田湖の手前で青森県から秋田県に突入!!十和田湖の西岸は秋田県小坂町です。
湖の中の中央に県境があるんですよ!!

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十和田湖の手前で奥入瀬方面との分岐点があり、十和田湖方面に入ると新緑に覆われた林道に!!
狭いけど一応三桁国道R454。十和田湖畔を走っているはずなんですが、全然見えなくてピンときません!!

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深い森が続きます。十和田湖はカルデラ湖なので外輪山の山麓を走ってます!!

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アップダウンしながら走り続けると、突然開けて湖畔に出てきたので降りて休憩!!

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やっと十和田湖とご対面!!湖畔で数人の男性が釣りを楽しんでました。

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いつまでもポケーッと眺めていたくなる!!

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十和田湖の全景が見渡せる発荷峠展望台 
売店があったけど閉まってる。横の自動販売機は、夫が缶コーヒーを買おうとお金入れたけど出てこない。
バンバン叩いてやっと出て来た。長い事使ってなかったからかな~。

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裸眼ではしっかり見渡せたけど、写真を撮ると生い茂った木がじゃまして一部しか撮れません。

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外輪山の向こうにうっすら八甲田山!!

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発荷峠から湖岸に降りて十和田湖観光の中心“休屋”へ!!
付近はホテル・旅館・みやげ物店が立ち並び本来賑わうところですが、全て閉まってて静まりかえり、まるでゴーストタウン!
ちょっと離れたところのホテルだけオープンしているのか数台車が停まってけど・・・。
私が旅行した頃は、感染者が出続けているのは東京と周辺県だけなのに・・・。
このままでは地方の観光地は疲弊すると強く思いました。

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遊覧船も、

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あひるさんボートも寂しそう・・・。

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湖畔の遊歩道を歩いて、十和田湖のシンボル「乙女の像」へ!!
実は、私は遥か昔20歳の時、十和田湖を訪ねています。確かバス停からすぐだった記憶があったけど、歩けど歩けどたどりつけません。私の記憶はかなりあやしい・・・。

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「乙女の像」 静かな湖畔の最奥にひっそり佇んでいました。

十和田湖国立公園指定15周年を記念して、昭和28年に建てられた「乙女の像」は、彫刻家であり詩人でもある高村光太郎の最後の作品としても知られ、完成まで1年余りかかったと言われています。
モデルは光太郎の愛妻で詩集「智恵子抄」で知られる智恵子夫人です。台座には婦人の故郷、福島産の黒御影石を利用しています。(青森県観光情報サイト参照)

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よく見るとかなりリアルでエロチック!!
その日宿泊した蔦温泉旅館のスタッフさんの話では、二人向い合ってるけどモデルはどちらも千恵子なんだそうですよ。

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乙女の像の前に浮かぶ小島は恵比須大黒島。火山の活動の際、溶岩が露出したものだそうで・・・。

この後、奥入瀬渓流に向かいました。

青森~道南夫婦旅行<その13>新緑の奥入瀬渓流・・・につづく










青森~道南夫婦旅行<その11>黒石“中町こみせ”で津軽三味線のサプライズ!

弘前からレンタカーで黒石に向かいました。
弘前-黒石間は広いバイパスになっていてのどかな田園風景の中を快走30分程!!
正面にはうっすら八甲田の山々が横たわっていました。

黒石市には、中町こみせ(小見世)という藩政時代のアーケードがほぼそのまま残されていて、
国指定重要伝統的建造物群保存地区および日本の道百選になっています。
この日のメイン十和田湖~奥入瀬への途中で立ち寄ったつもりが、ここもまた予想以上に心に残る町となりました。

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わずか数百メートルの一角です。平日の上、コロナのせいで静まりかえっていました。

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木製アーケードは、雨や雪よけの役割を果たしてきました。



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津軽こみせ駅という物産館の駐車場を借りて小さな町並みを散策してみました。

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貫禄の「鳴海醸造店」~市指定有形文化財 鳴海家住宅

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津軽こみせ駅の道路の向い側の建物は、↓

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国の重要文化財 高橋家住宅 
高橋家14代当主の高橋幸江さんが喫茶店を営んでいて、見学もできるって観光協会のHPに書いてあったけど、

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開いてる気配なかった・・・。見学したかった・・・。

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津軽こみせ駅の裏手がすごくレトロなイイ雰囲気でして・・・。

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この蔵の傍の湧き水がメチャクチャ冷たくて気持ちイイ!!

建物の間の薄暗い路地を入って行くとお蕎麦屋さんだった。
暑かったので冷たいお蕎麦に心揺らいだけど、この日のお昼は黒石つゆ焼きそば!!
黒石つゆ焼きそばは、「B-1グランプリ」で何度も上位入賞を果たす人気のB級グルメなんです。

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中町こみせ通りに面した便利な場所にある黒石焼きそば専門店すずのやさん。

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店内の壁にはテレビの取材写真がいっぱい。
「ぴったんこカン★カン」と「秘密のケンミンSHOW」が壁で競い合ってました。

つゆやきそばさ なんばっこかげでもめし、ソースわんつかたらへば、もっとめぐなるきゃ
(とうがらし、かけてもおいしいし、ソースすこしたらすともっとおいしくなるよ)

期待が高鳴りますね~。

喉カラカラだったのでセルフサービスのお水を頂いたらゴックン冷たくてメチャおいしい。
もしかしてさっきの湧き水?
焼きそばが来る前にお代わりしてしまいました。

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小じんまりシンプルな店内の奥では大将が忙しそう・・・。

さて、やってきた焼きそば&話題のつゆ焼きそばのお味は?

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左は名物 黒石つゆ焼きそば(焼きそば+ラーメンスープ) 右は黒石焼きそば 夫婦でシェア 

黒石の焼きそばは太い平打ち麺が特徴だそうで・・・。
お味は、ウン?食べ慣れたお好み焼きソース味ではなくウスターソース味かな。スープはチキンラーメンに似てた。
始めは、私的にはかなり不思議な味に思えたけど、だんだんクセになってきて一気に食べてしまいました。
ごちそうさま~。
食後、大将が店内に出て来て、「どこから?」って聞かれ正直に「兵庫県」だというと、
まだ県外移動自粛完全解除ではないので、怪訝に思われるかと思いきや、
「去年、明石のB1グランプリにバスをチャーターして町上げて行きました。」って懐かしそうに話してくれました。
ハイハイ、昨年はすぐご近所の明石でしたね。何だか私も嬉しくなりました。

津軽こみせ駅では、毎日津軽三味線の演奏が聴けるってHPに書いてあったけど今は週末しかやってません。
おみやげ買って、レジの店員さんにその話をすると・・・。
なんと、その人は津軽三味線の奏者で、コロナで演奏の仕事がないからここでバイトしているそうなんです。

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そして、ちょうど三味線持ってきたからと演奏してくれました。すごいサプライズ!!
地元の「黒石よされ」、「津軽じょんがら節」など・・・。
昨夜、渋谷先生が“内陸は力強い”とおっしゃってましたが、なるほどすごいパワフルでした。

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人前で演奏しないと腕が落ちるから、ときどきこうして演奏しているんだとか。
ブログで紹介してもよいか確認すると快く名刺まで下さいました。
佐藤晶(ショウ)さん 地元黒石を中心に演奏活動をされています。
コロナ禍が終息してまた活躍していただきたいと心から願います。


青森~道南夫婦旅行<その12>静寂の十和田湖ぐるりドライブ!!・・・につづく







青森~道南夫婦旅行<その10>石垣のない弘前城天守!!

いよいよ弘前公園内の弘前城へ!!

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三の丸追手門

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二の丸南門(南内門)
小ぶりの天守を始めとこどころに残る門や櫓は全て現存で国の重要文化財です。

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すぎのおおはし

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弘前城天守 ここから見ると石垣の上にあるように見えますが・・・。

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石垣はなく、土の上に直接置いてある感じ

本丸の石垣が外側に膨らむ「はらみ」がみられ、大地震などが発生した場合、崩落する危険性があるため、2016年(平成28年)、天守真下から本丸東面にかけての一部約100メートルと南面の約10メートルを修理することになりました。
石垣工事に先駆け平成27年に天守を約70m本丸の内側へと曳屋する工事を実施。石垣修復完了には10年もかかりますが、天守の曳戻しは来年だそうです。(弘前市&青森県観光情報サイト参照)
(※曳屋:解体せずにそのまま移動させる建築工法)

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弘前城本丸石垣修理~無残な姿になってます。

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広い公園内は地元の人がポツポツ散歩に来る程度で静まり返る中、工事の爆音だけが響き渡ってました。

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せっかく新緑が気持ちいいのに・・・。

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来年の春には再びこんな素敵な姿に戻れるでしょうか・・・。
(画像は青森県観光情報サイトからお借りしました)

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夫は階段上るのしんどいというので私だけ中に入りました。
お城独り占め!!こんな事めったにできませんよ!!
最上階はよくあるパターン、全国の天守閣の写真がズラリ!!なんたって郷土の誇り姫路城!!
突然警備員さんが現れビックリ!!、不審者と間違われたかと思いました。
でも、この警備員さんいろいろ興味深いお話して下さいました。

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天守最上階からは岩木山がデ~ン!!

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藩政時代の模型 右奥が天守 敷地はとても広く藩主の屋敷だけでなく弘前(津軽)藩藩庁も置かれていました。

津軽氏は世渡り上手?!
元々は南部氏の領地でしたが、戦国末期に津軽為信が領地の一部を切り取り(乗っ取り?)独立。
関ヶ原の戦いでは徳川方に付き、幕末の戊辰戦争では維新軍に付きました。(節操なさ過ぎ~)
そのため、明治の廃城令では城内はすべて取り壊しになりましたが、天守だけは取り壊されず残す事ができました。
そして、広い敷地はそのまま広大な公園となりましたとさ・・・。(警備員さんのお話参照)

元々の予定では弘前はお城だけ外からサクッと見て終わりのはずだったんですが、見どころも多く、晴天の心地よさも手伝って長居してしまいました。

青森~道南夫婦旅行<その11>黒石“中町こみせ”で津軽三味線のサプライズ!・・・につづく




青森~道南夫婦旅行<その9>ドーミーイン弘前と弘前散策

1泊目は、弘前城から1㎞ほどのドーミーイン弘前
本町というバス停のすぐ前 “ほんまち”かと思ったら“ほんちょう”だそうで・・・。
前回で紹介した100円バスだけでなく、いろいろな路線バスが停車するのでとっても便利。
ビジネスだけど観光にも便利、スッキリデザインの綺麗なホテルでした。

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ホテルからの眺め!
弘前はGWの頃の弘前城の桜が有名ですが、素顔の街はのどかな地方都市って感じでした。
ビジネスなので2人で泊まるにはちょっと狭いですがコンパクトに何でも揃ってて快適です。
値段もコロナの影響?朝食付き5995円と激安!!

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10階展望大浴場
ホテルチェーンのドーミーインは、ビジネスホテルだけど大浴場併設なのが特徴ですが、ここの大浴場は弘前市内唯一温泉なんです!!
画像では小さく見えますが、浴場内も湯船も広くてゆったり快適。インテリアも和風情緒を演出しててGOOD!!
女性用はチェックイン時に渡される暗証番号を入力して開錠。セキリュティも万全ですね。
泉質:低張性弱アルカリ性泉、ナトリウム・塩化物炭酸水素塩温泉(HP参照)

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女性用露天風呂
夫の話によると男性用の露天風呂から岩木山が見えたそうですよ。
温泉旅館でもないのに夜・朝2回も入りました!!

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コロナ対策でお弁当形式+選べる小鉢になってます。お吸い物は名物“せんべい汁”
お弁当は美味しかったけど、初体験噂のせんべい汁は塩辛い・・・。やっぱり寒い土地だからかも!!

いったんバスで駅に戻り、駅近くでレンタカーを借りて弘前公園とその周辺を散策しました!
公園と道路を挟んだ市役所の傍に観光駐車場がありました。
観光施設は弘前公園周辺に集中しています。

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昨日、五能線の車窓から堪能した岩木山。とつぜんニョキッと顔を出しました。

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観光駐車場のすぐ隣にあるこの建物は、1917年に建設された陸軍師団長の官舎で登録有形文化財。
今は、スターバックスコーヒー 弘前公園前店 

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旧東奥義塾外人教師館~明治5年に県内で最初に開校した私学校

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和・洋を問わず昔の建物を見学するの大好きです!!

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廊下にぶらんこ?ユニークですね!!

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旧弘前市立図書館 旧東奥義塾外人教師館のすぐ隣

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女子専用閲覧室 ハイカラですね~!!

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弘前市立観光館の内部~弘前の組ねぷたと、左は津軽藩を築いた初代藩主・津軽為信公

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弘前城のお堀沿いは桜並木 


青森~道南夫婦旅行<その10>石垣のない弘前城天守!!・・・につづく

青森~道南夫婦旅行<その8>弘前「あいや」さんで魂の津軽三味線ライブ!!

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JR弘前駅

弘前市内には、土手町循環100円バスというとってもリーズナブルなバスが10分間隔で運行していてとっても便利!!
このバスで、この日の宿泊予定のドーミーイン弘前に向かいました。

チェックインして部屋で一息ついたら、タクシーで津軽三味線の生演奏が聴ける居酒屋「あいや」さんへ!!
あいやさんは、渋谷和生さんという、全国にお弟子さんを持ち、津軽三味線全国大会A級チャンピオンの方が経営されているお店なんです。

青森に行ったら絶対現地で“津軽三味線”を生で聴きたい!!と思ってました。
津軽地方には観光客向けに津軽三味線を気軽に聴ける観光施設が幾つもあるんですが、
金木町の津軽三味線会館(休館)、弘前の弘前ねぷた村(演奏休止)、黒石の津軽こみせ駅(当面土日のみ)、黒石伝承工芸館内津軽三味線じょんがら劇場(休館)・・・
ネットで事前にかたっぱしから検索してみたけど総倒れ・・・。
なんで~、“地方の6月の平日の昼間”に蜜になるかい?津軽三味線静かに聴くだけで飛沫飛んで感染する?!
逆に団体さん来そうにないから休んでるの?

次に、弘前には何軒か津軽三味線が聴ける居酒屋さんがあるという事なので当たってみたけど、
どこも休業中!!
最後にたどり着いた居酒屋さんが、弘前で一番人気のあいやさんでした。
有名な店は観光客が殺到するからてっきりダメと思い込んでたからビックリ!!
数日前に予約電話を入れると快くOKいただきました。

ホテルから1メーター、静かな住宅街の中の驚くほど小さなお店でした。
ライブ演奏は7時からなので6:30に予約を入れておいたのですが・・・、

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店内は空っぽ、なんとこの日の予約は私達夫婦だけだったのです。
私達だけのためにお店を開けてくれたのでした。なんと言ったらいいのか言葉にならない
コロナのバカヤロー、自粛のバカヤロー!!思わず叫びたくなりました。
さらに、驚きはお店に立っておられたのは、なんと渋谷和生先生ご本人だったのです。

とりあえず夫はチューハイ、私は普段お酒などほとんど飲む事ないのに、せっかくなので「津軽」という地酒を注文。地酒はグラスかと思ったら大きなポットでやってきた

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付出しなのにすごいボリューム!

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左は、やわらかくて甘い特産黒石豆腐
右は、イガメンチ~イカのゲソを叩いて玉ねぎ、小麦粉などを混ぜて揚げた弘前の“おふくろの味”

その他、ホタテのバター焼き、貝焼き味噌という津軽地方の郷土料理、などなど、
黒板に書かれたおススメや津軽の名物らしきメニューをいろいろと・・・。
寒い地方だし、お酒のアテなので、関西人にはちょっと味は濃いけどどれも美味しい!!

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7時過ぎいよいよ待ちに待った渋谷先生自らの津軽三味線のライブが始まりました。

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マイクも使ってないのにエレキギターのような迫力!

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ときにはバイオリンやピアノのような繊細な響き!

ベテランの先生が奏でる曲の数々・・・。だんだん涙が溢れてきて止まりませんでした。

曲目:津軽あいや節、津軽よされ節、どんばりばじ~盆踊り曲
   黒石よされ~日本三大よされ、鰺ヶ沢じんく、
   とさの砂山(“とさ”とは津軽半島の十三湖の事です)

この後、津軽三味線についていろいろ解説してくださいました。
津軽三味線の弦は1本につき1000本もの生糸を束ねてあるそうです。
棹の素材は紅木(こうき)、バチはべっ甲+水牛で、先生が使っておられるのは20万円もする高価なもの!!
そして、津軽三味線は、弾くのではなく叩くもの。ほぼアドリブで、ジャズに近いのだと力説されました。
同じ津軽地方でも、内陸は力強く、海岸部は静かなのだそうです。

最後は、お馴染みの「津軽じょんがら節」でノリノリ♪

ちょうどYouTubeにお店での渋谷先生の演奏があったのでUPしてみました。

目の前で私達夫婦だけのために演奏して下さり、感謝しかないです。
普段は、相席しなければならないほど込み合うのにコロナで来店客激減、
公演の仕事も今はないそうです。

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演奏が終わると、気さくな居酒屋のオッチャンでした。

いっぱい食べてお酒も飲んで二人で7500円ほど。こんなに感動的な演奏をしていただいたのに申し訳けないようなお値段、演奏料は取っておられなかったのでは・・・。

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弘前に行く事があったらぜひ行ってみて下さいね!!イイヨ!!

帰りは酔いさましにホテルまでぶらぶら歩いて帰りました。ところが部屋に戻ったとたんクラクラめまい。
実は地酒1本1人で空けてしまったのであります。こんなにお酒飲んだの何年ぶりだ~!!
この日は朝から晩まで津軽を満喫できました。

青森~道南夫婦旅行<その9>ドーミーイン弘前と弘前散策・・・につづく
























青森~道南夫婦旅行<その7>昭和の香り?津軽鉄道

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五所川原の駅舎は立派ですが、駅前は取り残されたような昭和レトロ感が・・・。
駅前から東京行の夜行バスが運行されているそうな・・・。運賃4000円~6000円 安!!

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JR五所川原駅の隣にひっそり津軽鉄道の本社 なかなかレトロでいい感じ!!

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津軽五所川原駅

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なんだか青春映画のワンシーンのよう!!

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シブイ味わい!!

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JRホームから見た津軽鉄道のワンマンカ―

津軽鉄道の金木には、太宰治の生家「斜陽館」や、すぐ傍の津軽三味線会館では津軽三味線のライブ演奏が聴けるはずだったんですが、どちらも6月いっぱいまで休館になってました。
公共の観光施設は収益に影響しないからか慎重なのか閉館が多いです。

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JR五所川原駅 
横の大きな建物は、五所川原ねぷた祭の時に立佞武多を格納する施設だそうです!!

冬の津軽・・・五能線、津軽鉄道のストーブ列車、斜陽館、津軽三味線、竜飛崎・・・リベンジしてみたいけど、津軽はあまりにも遠い・・・。


青森~道南夫婦旅行<その8>弘前「あいや」さんで魂の津軽三味線ライブ!!・・・につづく

青森~道南夫婦旅行<その6>圧巻!!五所川原の立佞武多

12:33艫作駅から再乗車した五能線で五所川原に向かいました。

五所川原には、立佞武多の館という施設があり、高さ20mを超える巨大ねぷた3体を常時見学できるんです。

五所川原市の立佞武多(たちねぷた)は、「青森のねぶた」と「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大佞武多の一つで、8月4日から8月8日に開催されます。
(青森はねぶた、弘前・五所川原はねぷたと呼ばれます)
以前ネットで知り、ぜひ立ち寄って見てみたいとチェックしてました。

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駅前から続く大通り?をタラタラ歩いていると、ひときわ目を引く建物なのですぐ分かりました。

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まずは、入口のカフェコーナーでちょっと休憩!!
特製衝立で完全防備ですね~。
青森だからやっぱりリンゴ!!おススメの赤~いりんごソフトを食べました。

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支払、商品の受け取り口はなんと疫病撃退の「あまびえ」!!ウィットに富んでてイイね!!

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入場料650円 いよいよ実物とご対面!!
まずは入口で検温です。毎回ドキドキするのはなぜでしょう・・・。

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4階まで一旦エレベーターで上がり順に降りながら見学する仕組みになっています。

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百聞は一見にしかず!!現地で見る生の立佞武多は圧巻の一言!!
平安絵巻だったり、歌舞伎の“みえ”だったり、This  is  JAPAN のモチーフがてんこもり!!

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4階から見下ろしたり、下から見上げたり!!

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3体だけなのに見る角度、見る位置で違って見えるんです。

3体それぞれに書かれた「漢雲」の意味は?
実は右から「雲漢(うんかん)」と読み、中国での「天の川」を意味します。
ねぷた祭りが七夕祭りから発展した説もあることから、書かれるようになったと思われます。
(HPより)

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前も横も後ろも限りなく凝っていて「ねぷた」という名の立体アートです。

P60932862.jpg1階に降りてきました。
どこから撮ってもデカ過ぎて、デジカメでもスマホを立ててみても納まりきれません!!

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えっ、作詞作曲 吉幾三さん? 吉幾三さんは五所川原出身だそうで・・・。
すぐ近くに記念館まで出来てました!!

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金魚ねぷた ナゼ金魚なのか!?
津軽藩で飼育されていた津軽錦という金魚がモデル。大変高価だったため庶民が「せめて形だけでも」と作りだしました。
紅白で演技が良いため「福を招く」として現在も人気があります。

IMG_20200609_1533522.jpg大きなモニターで祭の様子が映しだされました。
見学用のベンチには×印の隙間が貼ってありましたが、観客は私達夫婦だけ!!
今年は、残念ながら新型コロナで中止が決まっていますが、現在、疲弊する町の活性化を願って時期をずらし規模を縮小して開催する検討をしているそうです。

巨大ねぷたが、五所川原の記録に登場するのは、明治40年頃と言われています。
当時の豪商、大地主の力と象徴として、高さを誇るようになり、その勇姿は、近隣の町村からも見えたと言われるほどでした。
しかし、大正時代になり電気が普及し、電線が市街地に張り巡らされたことにより、巨大な山車の運行が困難になり小型化の一途をたどりました。
また、戦後に起きた2度の大火で街が全焼したことにより、設計図や写真が消失し、巨大ねぷたは姿を消しました。
ところが、1993年に当時の設計図と写真が発見され、その後市民有志により「たちねぷた復元の会」が結成され、1998年、80年ぶりに「五所川原たちねぷた」が復活しました。(HP参照)

青森~道南夫婦旅行<その7>昭和の香り?津軽鉄道・・・につづく

青森~道南夫婦旅行<その5>岬にたたずむ絶景不老ふ死温泉

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黄金崎不老ふ死温泉

夕暮れ時になると黄金色に染まることに由来した黄金崎に建つ一軒宿です。

テレビでお馴染み、海と一体化したような気分を味わえる波打ち際の露天風呂があまりにも有名ですね。

不老ふ死温泉という名前は、「ここで養生すれば、老いたり弱ったりしない」ということに由来しているそうです。

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数日前に予約しておいたら、“リゾートしらかみ”(今月いっぱいまで運休中)も停車するウェスパ椿山駅まで迎えに来てくれました。
憧れの不老ふ死温泉にとうとう遥々キターって感じで感無量!!

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広い駐車場には車が数台停まってましたが、館内はいたって静か・・・。
本館(左)と新館(右)がありますが、本館は休業中!!

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岬の秘湯温泉ですが鄙びた感はなく清潔感もありスッキリモダンな印象。
今は、どこへ行ってもまず手指の消毒ですね。もちろんマスクははずせません!!

到着したのは、9時過ぎですが、温泉の日帰り利用は10時30分から。
時間がたっぷりあるので、付近を散策してみました。

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旅館の敷地からも見える艫作崎(へなしさき)灯台 
傍まで行ってみようと歩きだしたけど、見た目より遠そうなので途中で引き返しました。

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大きな風力発電の風車が気になって旅館より先へ行ってみると絶景が広がっていました。
思わず口ずさみたくなる「岬めぐり」♪あなたがいつか~話してくれた岬を僕は訪ねてきた~♪

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どこまでも続く岩礁 

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びっくり新日本海フェリーの北海道直行便? 

旅館に戻っていよいよ日帰り入浴です。

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湯上がりコーナー

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大浴場へのアプローチには、タレントの色紙や写真がいっぱい!!

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新館大浴場「不老ふ死の湯」

露天風呂が注目されがちですが、大浴場も眺めが良くて最高!!そして、源泉かけ流しで泉質も抜群!!
泉質:含鉄-ナトリウム-塩化物強塩泉
鉄を多く含んでいるため、湧き出た瞬間は透明ですが、空気と触れることで酸化し赤褐色になるのが特徴です。

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大浴場併設の露天風呂もチョーキモチイイ!!

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湯船のフチには温泉成分がびっしり!!

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大浴場の露天風呂から見える柵に囲まれているのが有名な露天風呂 左が混浴、右が女性専用!!
海辺の露天風呂へは休館中の本館を抜けて外に出ます。

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これが有名な混浴風呂 
あちこちに露天風呂撮影禁止の張り紙があったので残念ながらネットでお借りしました。
快晴だったのでまさにこんな感じでした。ラッキー!!

女性風呂は混浴風呂よりちょっと小ぶりだけど贅沢に貸切で極楽極楽!!
途中で若い女性スタッフさんが温度を計りにきて話してくれました~普段は“リゾートしらかみ”のお客さんが50人ぐらい一度に入るんだとか。
後からよくよく考えると私たち夫婦で貸切状態なんだから混浴風呂に一緒に入っても良かったのね。

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お風呂を満喫した後はレストランでランチです。

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広いレストランの眺めも抜群です。

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注文したのは、迷わず「深浦マグロステーキ丼」 通称マグステドン 1500円
深浦町産の天然本マグロを3個の小どんぶりで楽しむマグロ尽くしのどんぶり御膳(HP参照)

マグロと言えば大間というイメージがありますが、水揚げ高では深浦町が青森県NO.1を誇るそうです。

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蓋を開けるとこんな感じ!!青森名産の長いも、きんし玉子、右はかつお節ではなくマグロ節
お吸い物は、深浦町の名産つるつるわかめ 深浦名産雪人参のムースがめちゃ美味しかった~!!
このお膳だけで深浦満喫です!!

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帰りは、ウェスパ椿山より近い艫作(へなし)駅に送ってくださいました。
この無人駅の形がユニーク!!屋根に乗っているのは木製の船なんです。玄関は船の後ろ ブルーはもちろん海ですね!!

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ホーム側は船の舳先

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12:33発弘前行に乗車して五所川原に向かいます。
実は直通はこの列車が最後!!後の2本は2駅先の深浦止まりという超ローカル駅なのです!!
もちろん“リゾートしらかみ”通過です。でも良かったナ~この空気感!!

青森~道南夫婦旅行<その6>圧巻!!五所川原の立佞武多・・・につづく

青森~道南夫婦旅行<その4>日本有数の絶景ローカル五能線②

昼過ぎに艫作駅から再乗車した五能線は鰺ヶ沢から内陸に入って行きますが・・・

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2駅手前の北金ヶ沢駅で突然うっすら雪を被った岩木山が顔を覗かせました。

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陸奥赤石駅 ここでも岩木山が駅舎の向こうに顔を出しています。

岩木山は標高1625m その形から津軽富士とも呼ばれています。
きっと帰ってくるんだよ~ お岩木山に手を振れば~♪

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鰺ヶ沢駅 どんどん岩木山が大きくなってきました。

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鰺ヶ沢を通ったちょうどその日、鰺ヶ沢の人気者で映画にもなったブサカワ秋田犬“わさお”が亡くなったと、その夜のニュースが伝えていました。(画像はネットでお借りしました)

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木造駅構内 
1980年にこの地の亀ヶ岡石器時代遺跡から遮光器土偶が発見されました。

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駅舎には巨大な土偶モニュメントが張り着いていて“しゃこちゃん”という愛称で親しまれているそうです。
テレビの旅番組で知りました。見たかったけど途中下車したら地獄の3時間待ちに!!
                             (画像はネットからお借りしました)

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五所川原駅 ここで途中下車(のちほどレポートします)

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五所川原を過ぎると岩木山の東側を走ります。

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水田に映り込み!!

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水田と岩木山の連続、どんどん迫ってきます。

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その後はず~っとリンゴ畑とコラボ!!

リンゴの花びらが~風に散ったよな~♪ リンゴの花は5月中旬だそうで・・・。残念!!

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  板柳駅 Welcome To  Apple  Town  ITAYANAGI
“リゾートしらかみ”停車駅はどこも横断幕でアピールしてます!!

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五能線の終点 川部駅
列車は弘前行。ここで列車は方向転換します。運転手さんが最後尾に移動していきました。

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難読駅 撫牛子(ないじょうし)

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終点 弘前駅 お疲れ様~


青森~道南夫婦旅行<その5>岬にたたずむ絶景不老ふ死温泉・・・につづく



青森~道南夫婦旅行<その3>日本有数の絶景ローカル五能線①

JR五能線は秋田県の東能代~青森県の川部を結ぶ全長147.2kmに及ぶ日本有数の絶景ローカル線です。

本来、人気のリゾート列車“リゾートしらかみ”が上り・下り3本ずつ運行していますが、HPには、新型コロナの影響で、5月末まで運休と書いてありました。
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リゾートしらかみ3兄弟
全席指定ですが快速なので青春18きっぷ+指定席券で乗車できるのも人気の秘密!!
県外移動全面解除され夏休みには大ぜい乗車する事でしょう。

旅行は6月なので「ウン、大丈夫!!」と楽しみにしていました。ところが、5月末に突然6月末まで運休延長決定!!
しかも、それを知ったのは、テレビのニュースでJR東日本大幅減便のニュースが流れ、JR東日本HPで運行状況のPDFの判りにく~い記事でした。
直前の決定に頭真っ白パニック常態に!!
やっぱりまだ“コロナでクルナ”って事なんだってかなりへこんでしまいました。

2日目元のプラン
秋田港6:20-(連絡バス)-6:49秋田駅 ★駅前の秋田市民市場見学
秋田8:20-<リゾート白神1号>-10:38ウェスパ椿山<不老不死温泉日帰り入浴>
ウェスパ椿山13:19-<リゾート白神3号>-15:02五所川原<五所川原の立佞武多見学> 
五所川原16:46-(普通)-17:38弘前(泊)

五能線は“リゾートしらかみ”以外の列車は極端に少ないので、かなりテンパリましたが、急遽ネットの時刻表で一から練り直したのがこのプラン↓
秋田港5:40 タクシーで港から一番近い土崎駅へ
土崎6:22-(奥羽本線)-7:11東能代7:23-9:00ウェスパ椿山 <不老不死温泉日帰り入浴>
艫作(へなし)12:33-14:30五所川原 <五所川原の立佞武多見学> 
五所川原16:46-17:38弘前(泊)

結論としては、ガラ空きトコトコ普通列車の方が、“リゾートしらかみ”が通過してしまう無人駅も味わい深く、ゆったり地元の旅情を楽しむ事ができました。
では、五能線の起点東能代~終点川部間(列車の終点は弘前)を海岸部①と内陸部②に分けて一気に車窓画像をUPしてみます。

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奥羽本線土崎駅  まだ6時過ぎなのに高校生が数人待合室に!!

列車が入線すると賑やかな祭囃子の着メロが流れました。
そして、隣の秋田発の列車の中も高校生でいっぱい!!こんなに朝早く通学って地方は大変ですね!!
ベンチシートの通勤・通学列車なので、さすがに恥ずかしくて写真は撮れなかったけど、八郎潟駅付近の車窓には八郎潟の干拓水田の向こうに男鹿半島の寒風山がはっきり見えましたョ。

五能線の起点 東能代駅7:11着 一斉にドドドと同じホーム向い側の五能線に乗り換え

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そして、次の能代駅で高校生を含めほとんどの乗客が降りていきました。
彼らは、バスケットの名門「能代工業高等学校」の生徒さん達。能代は「バスケットの街」と呼ばれています。

3両連結の車両の3両目、旧国鉄時代を彷彿とさせる朱色の車両は、2つ先の北能代で切り離ししないまま乗車停止です。

そして、イッキにガラ空き常態に。前2両に私たち夫婦を含め5人ほど!!
これが、リゾートしらかみが運行しない五能線の素顔なんですね!!

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岩館駅 6分停車 
座りっぱなしは疲れるのでちょっと降りてみました。木造りのなかなか風流な駅でした! 

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単線なのでここで上下入れ替え!!

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五能線の海岸線前半のハイライト 大間越付近

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1日目に続きラッキーな快晴。海岸スレスレを走る五能線は魅力的過ぎ!!

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世界遺産白神山地の入口らしいですが、列車からではよくわかりませんでした。

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車窓はこんな感じ!!頭は私の夫

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久しぶりに小さな集落が・・・。

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不老ふ死温泉の最寄駅 ウェスパ椿山駅
ここで途中下車(不老ふ死温泉のレポートは後ほど

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ウェスパ椿山は海辺の大きなリゾート施設ですが、今年10月末で閉鎖決定!
コロナの影響もあるのでしょうか・・・。

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難読駅 艫作(へなし)駅 不老ふ死温泉のもう一つの最寄駅ですが、ここからの方が近いです。

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深浦付近の岩礁地帯
同じ日本海沿岸の兵庫~鳥取の山陰ジオパークに似てますが、山陰本線からはほとんど見えないんですよ!!
五能線最高!!

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風避けだけで駅舎もない最強無人駅(スミマセン名前忘れました
冬場は強風直撃ですね!!


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海岸スレスレに田んぼ!!スゴイ!!

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千畳敷駅 “リゾートしらかみ”なら15分ほど停車するので下車して見学できるそうです。

鰺ヶ沢付近まで海岸線を走りますが、列車から海が見えるのはこの辺りまで。
鰺ヶ沢から内陸に入り今度は津軽富士とも呼ばれる名峰岩木山が後半のメインです!!


青森~道南夫婦旅行<その4>日本有数の絶景ローカル五能線②・・・につづく