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zoom RSS みちのく夫婦旅〜<その4>山形市の名建築「文翔館」

<<   作成日時 : 2018/06/25 15:29   >>

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山形駅に到着してからはレンタカーで移動です。

ネットで1ヶ月前に“軽”を予約しておいたら、「スズキ ハスラー」の新車でした。

免許持ってない私は知らなかったけど、軽だけど結構高級車なんだそうな・・・。快適走行で父ちゃん上機嫌!!

この日の宿泊地、蔵王温泉へ向かう前にどうしても行きたいところがありました。

駅から車で5分ほどの「文翔館」という瀟洒な洋館です。

「文翔館」 旧県庁舎および旧県会議事堂 

重要文化財<見学無料>

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明治9年に山形県が成立し、翌年山形県庁舎、同16年に県会議事堂が建設されましたが、44年の大火で焼失。

大正5年に同じ場所に英国近世復興様式のレンガ造りの建物が再建され、昭和50年まで県庁舎として使用されました。

県庁移転後、大正初期の洋風建築を代表する貴重な遺構として保存される事になり、昭和59年に国の重要文化財に指定されました。

昭和61年から10年の歳月をかけて保存修復工事が行われ、現在は、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料公開されています。
(パンフレット及びHPの記事参照)

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正面の外観は石貼りですが、内部は石畳の中庭をぐるっと囲むように建てられていて赤いレンガ造り。

旧県庁舎と旧県会議事堂は廊下で繋がっています。

その日は旧県会議事堂は使用中のため見学は旧県庁舎のみでした。

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モダンな時計塔が優雅ですね。

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中央階段

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シーリングライトやステンドグラスも当時のもの。

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正庁 現在で言えば講堂

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貴賓室

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知事室  入口の写真を見てびっくり!!「るろうに剣心 京都大火編」のロケに使用されたそうです。

うちのご近所の「姫路城好古園」や、鳥取市内の明治の洋館「仁風閣」も、初代「るろうに剣心」のロケに使われてましたよ。

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会計課・銀行出納係を人形で再現。

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山形県の歴史博物館としても興味深く見学できました。これは戦後の復興期を再現しています。

こういう優雅な歴史的建造物はマニアックに大好きです。

5時の閉館まで隅から隅まで夢中で見学してしまいました。

前庭もとても広くて、手入れが行き届いていて市民のいこいの場となっているようです。

もし、山形市に行く機会があったらぜひ訪ねてほしいですね。


太平洋戦争の戦火を免れた山形県内には、他にも多数美しい明治の洋館が残されているそうです。

山形県HP 「山形県の近代化産業遺産群 近代化を進めた建築物」で紹介されていますよ。

http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110001/him/him_maincat1.html


みちのく夫婦旅〜<その5>究極の硫黄泉「蔵王温泉大露天風呂」・・・につづく


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