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zoom RSS 羽生くんの2015GPファイナルパーフェクトフリーと今季ロシア杯フリーを素人検証してみました。

<<   作成日時 : 2017/12/21 17:47   >>

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羽生くんは今季GPロシア杯の後、怪我で試合に出場していないのは周知の通りですね。

私は、あの伝説のGPファイナル2015の録画を、もちろんディスクに移して永久保存版してるんですが、

HDDから消せなくて(同年四大陸のエキシビション「パリの散歩道」のパーフェクト演技と共に)、

今も録画欄の一番上に鎮座してて会いたくなったら再生してます。

もう何回見たかわからないくらいです。

先日全日本欠場が決定した後、その録画とロシア杯のフリーを素人目線で検証してみました。

まず、GP2015の演技はジャンプの基礎点こそ今季より低いものの、跳ぶ前の助走から着地に至るまであまりにも美しく流れるよう。

フリー219.48点という高得点は、言うまでもなく全てのエレメントに付いたGOE(加点)がもたらした結果でしょう。

ジャンプがスピン、ステップ等他の要素と見事に調和してて溶け込んでいるだけなく、

繋ぎの演技の部分は長い手の指先までキーンと張りつめていて、まるで剣を振るい悪霊と戦う安倍晴明そのものだったり、別のシーンでは光源氏を思わせる平安貴族のようだった。

そして、今季のロシア杯の「SEIMEI」。成功したジャンプも詰まっていてほとんど着地が乱れていました。

終始ジャンプの難度にこだわるあまり、頭の中は次のジャンプの事でいっぱいで、ジャンプの後一瞬止まるシーンもいくつもあったし、演技部分は慣れでこなしてるだけと感じました。

さらに、荒川静香さんがある番組の特集コーナーで、同じプログラムだとジャッジに飽きられる危険性があると指摘されていました。

「SEIMEI」は羽生くんオリジナルの個性的なプログラムの上に、あまりにも2年前の演技が鮮やかだったから、なおさらのように思ってしまいます。


アスリートなんだからより高みを求めたいのは分かりますが、

あの絶対王者と言われ続けたパトリック・チャン選手が、ソチで10代伸び盛りの羽生くんに取って変われてしまった様に、年齢の体力差は埋める事は出来ません。

今季の羽生くんはスタートから無理をしていると感じました。

羽生くんの足は練習時の怪我に留まらず、長年の無理がたたり悲鳴を上げているんだと思うんです。

ネイサン・チェン選手、宇野選手等と4回転ジャンプの数を張り合うのはもうやめにして、原点に返り羽生くんらしい流れるような美しい演技にこだわってほしいです。

スミマセン。これはアスリートとしての羽生くんの熱狂的ファンゆえの素人意見です。

反論お断りです。

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