平成最後に思う事・・・。

後、数時間で平成の終わりを迎えようとしていますね。

思えば、私にとって「平成」=子育て期間そのものでした。

長男の学年は「昭和」と「平成」が混在している学年で、息子は昭和生まれ、何かに付けもうちょっと後に産んでくれたら「平成生まれ」って名乗れるのに~とぼやかれます。

丁度、生まれた頃は、全自動洗濯機、紙オムツ、ベビーフードが普及し出した頃と重なります。

私は家ではまだ義理の母が作ってくれた布オムツを使い、外出時だけ紙オムツを使ってました。

今、旅行中の次男は平成生まれ。3歳しか違わないのに、紙オムツを使う事に抵抗がなくなってしまいました。

今住んでいる町に引っ越して間もなく「阪神淡路大震災」に見舞われました。幸い震度5強で食器棚が倒れ食器がぐちゃぐちゃに割れたぐらいの被害でしたが、その2年前まで淡路島に住んでいたので、友達の安否や被害に心を痛めました。
でも、小さい子ども2人を抱えて手伝いに行く事もできず、余震に怯えていた事を思い出します。

長男が小学校に入学した頃は、まだ通学路に田んぼがいっぱいあって、おたまじゃくしやカエルがいたし、用水路でザリガニ取りもしてましたが、町は急速に都市化し、次男の入学時にはすっかり姿を消してしまいました。

就学時の途中に、「ゆとり学習」が導入され、学習内容が3割も減り、薄っぺらい教科書に変わりました。

そして、学校の先生も戸惑う「総合学習」という授業が始まりました。

幸か不幸か次男はそのおかげで新しい事、話題になっている事に敏感な今時の若者になってますWA。


平成はより進化した「便利」を享受したけど、大きく自然が壊れて行った時代でもあると思います。

度重なる災害はその警鐘のように思ってしまうのは私だけでしょうか・・・。

「令和」は穏やかな時代になりますように、そして、平成よりゆっくりな歩みになってほしいものです。

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