痛快!「風林火山」再視聴開始!!これぞ大河ドラマの神髄だ~!!

「風林火山」

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2017年4月2日(日)より 全50回
毎週日曜日 正午から
BSプレミアム
原作/井上靖。脚本/大森寿美男

先日の日曜日、番組表チェックしてたら、NHKBSプレミアム「風林火山 第1話」の文字が目に止まりました。
「風林火山」は夢中で視聴した大河ドラマです。

「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」

大地を駈ける猛々しい騎馬軍団のシルエット、勇壮なテーマ曲のオープニング しびれる~。

だいぶ前に見たような気がしてたけど、放映してたのは2007年。ちょうど10年前なんですね。
テレビが完全地デジ化したのは2011年7月、わが家はその1年前にアナログテレビが故障したのを機にデジタルテレビに買い替えました。
だいぶ前と勘違いしたのは、アナログで見てたせいかも・・・。

NHKがすでにデジタルハイビジョン化していた「風林火山」は実に映像がクリアで、左右広がりがあるから、初回からダイナミックに繰り広げられる合戦シーンはより豪壮でリアル。
まるで、自分の中で残っていたドラマの印象とは別物のようで新鮮に映りました。

キャストがすごい!!主演の山本勘助は内野聖陽。武田信玄は市川亀次郎(現猿之助)、上杉謙信はGACKT。
仲代達也、千葉真一、緒方拳等大ベテランが脇を固め、田辺誠一、佐々木蔵之介をはじめ今や主役級の俳優さんが多数脇役で出演!!

ほぼ同時代を売れっ子脚本家森下佳子さんが描く、現在放送中の「女城主直虎」は長編時代劇として見るにはとても面白いです。
でも“大河”という冠を付けるにはスケールが小さい。そして、戦国時代なのに、意図してなのか予算の都合なのか合戦シーン大幅省略、何より乱世の「血生臭さ」が全く感じられない。まるで井伊家のホームドラマ。

「風林火山」を改めて視聴すると、武田、今川、北条、上杉の四つ巴の国取り合戦、武士から農民に至るまでギラギラ生きるか死ぬかの人間ドラマが描かれ、これぞ大河ドラマの神髄と言えるドラマだと思いました。

折しも、同日夜9時からは話題の長編韓国時代劇「オクニョ 運命の女(ひと)」が始まりました。(これは初回分まだ未視聴ですが・・・。)

「女城主直虎」「風林火山」「オクニョ」、すでにBSフジで夢中の長編韓国時代劇「六龍が飛ぶ」・・・と、当分“日韓時代劇対決視聴”になりそうですわ。

そして、こういう長編にどっぷり入り込むと、今度はお手軽韓国ラブコメを見るのがしんどくなってしまうんですよね!!

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