「4回転アクセルは究極の王様のジャンプ」~成功すれば最高の武器になる!!
昨夜NHKで放送されたNHKスペシャル「王者のジャンプ~フィギュアスケート男子~」参照
「アクセルは王様のジャンプ」
羽生選手を子ども時代に指導していた都築章一郎氏の言葉だそうです。
そして、4回転アクセル(4A)は「究極に王様のジャンプ」なのだと言う。
ジャンプの種類は、難しい順にアクセル、ルッツ、フリップ、ループ、サルコー、トゥーループの6種類。
前から跳んで、前から降りるアクセルジャンプは全てのジャンプの中で最高難度なのです。

羽生選手が初優勝したソチ五輪では4回転はまだトゥーループが主流でした。
2連覇を達成した平昌の羽生選手の4回転は、実は、サルコー、トゥーループの組み合わせのプログラムだったのです。
ところが、平昌からの4年の間に羽生選手に追いつけ追い越せを目標に、多くの選手が数種の4回転をこなすようになってきたのです。
中国系アメリカ人のネイサン・チェン選手は4A以外の5つのジャンプを跳び、基礎点では羽生選手を上回り、羽生選手はノーミスでも勝てない領域に入ってしまっているのです。

(画像は2020年のもの)
昨年暮れの全日本選手権。羽生選手にとって今季初試合。
フリー冒頭でチャレンジした4Aは、両足着氷+ダウングレードで3A扱い
基礎点12.50 GOE-5.50 速報値で7点
一方、2本目は得意の4S(サルコウ)基礎点9.70 GOE4.16 計13.86
実は4Sの方が倍近く高い得点なのです。
新しい採点方法では4回転はハイリスク・ハイリターン!!
最高難度4Aは超ハイリスク・ハイリターン!!
それでもチャレンジするのは、まだ誰も成功していない4Aは、成功すれば勝負に勝つための最大の武器となるから・・・。
そして、番組では言ってなかったけど、羽生選手の王者の意地!!
さらに、4Aはフィギュアを続けるモチベーションで、
メディアを通じてチャレンジを公表する事により自分自身を振るい立たせているんだと思います。
1/30(日) 17:48配信の東スポニュースによると、先日、韓国で羽生選手の特集番組が放送されたそうです。
その中で、
「羽生より5歳若い中国系アメリカ人のチェンは、世界選手権3連覇をはじめ数多くの国際大会で優勝した。技術力と体力で羽生に先んじるという評価を受けている」と指摘したうえで「一方の羽生は昨年足首のけがで8か月休むなど大小の負傷が蓄積された点が未知数だ」と状態の良さからチェンがやや有利との見解を示す。」
さらに、「「特に(今年)満28歳となる羽生にとって、北京五輪はトップクラスの技量をもって出場する最後のオリンピックとなる!」と指摘。羽生は北京五輪後の去就について明らかにしていない中で、今大会が事実上の最後の五輪になると〝勝手に〟断言した。」
羽生選手を湛える特集かと思いきや流石韓国だね!!勝手に言いたい放題やん!!

羽生選手と同じブライアン・オーサーコーチに師事する韓国のエース チャ・ジュンファン選手に表彰台に立ってもらいたいと言うのが本音かも!!

(あくまでも素人フィギュアオタクオバチャンの分析・感想です。
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