児童クラブ(学童保育)終日開所1週間!!
「一斉休校」という安倍総理の鶴の一声で始まった児童クラブ(学童保育)の終日開所。
前回、ブログで報告したように私は児童クラブの臨時補助員をやっています。
私の市では、結局3月3日からの開所になりました。
いつも長期休みはほぼフル出勤なんですが、ほとんど午後担当なんです。
ところが、午前を担当する常勤の補助員さんが、もともと1週間休暇を取る予定だったので、
急遽私が午前担当になってしまいました。
しかも、支援員の先生は10時出勤(最後まで勤務)のため、午前は通常2人の補助員が必要なのに、人員確保ができず私1人で勤務する事に!!
開所時間は7:45~18:30(延長は19:00まで)、私の勤務は7:40~13:00です。
朝は、夫、息子に加えて私のお弁当に朝ごはんの用意同時進行、身支度して7:20に戸締りしてチャリで小学校へ・・・。毎日戦争でした。
当初は、大勢の子どもを私1人で対応できるだろうか・・・ととても不安でした。
ところが、予想に反して毎日10~15人ぐらいととてもゆったりとした人数で驚きました。
私が想像するに、
◎政府が有給休暇を取りやすくするように企業に要請したから両親が交代で仕事を休んでいる。
◎お互いの実家のおじいちゃん、おばあちゃんが交代で預かってくれている。
◎中高生のお兄ちゃん、お姉ちゃん達と一緒に家で過ごしている。
など、工夫して児童クラブを休んだようです。
面白い事に毎日来る子ももちろんいますが、A君が来ると、Bちゃんが休みといったようにうまく人数調整が機能したようです。
人数が少ないとは言え、何かトラブルが起きたらと不安をかかえながらの勤務でした。
1に手洗い 2に消毒 3に換気 衛生に気遣いながら、子ども達の宿題みてあげたり、トイレ(学校のトイレを使っています)の引率、一緒に遊んだり、お絵描きしたり・・・。
素直な良い子ばかりではありません。突然けんかも始まるし・・・。
10時過ぎにベテラン支援員の先生が来られると緊張がほぐれてホッとします。
午後は人数合わせみたいに日替りです。中には私より高齢と思われる人もやってきました。
「先生、今日は昼から誰来るん?!」な~んて笑えない質問が子ども達から毎日のように向けられます。
そして、私の1日の最後は、日替りでやってくる午後担当の人に仕事の説明をしなければなりません。
政府は長期休暇と同じようになんて簡単に言ってたけど、保育士不足と同じで学童も人手不足が深刻なんです。
当たり前でしょ、保育所→学童 ソノママところてんのようにどんどん入ってくるんですから・・・。
ところで、先日テレ朝のモーニングショーで取り上げた“コロナ疎開”という言葉に反応して、「田舎でおじいちゃん、おばあちゃんが感染して地方で広まったらどうする!!」なんて悲しい書き込みを見つけてしまいましたが、これってまるで子ども達が感染源みたいやないですか。
小学生低学年のおじいちゃん、おばあちゃんって私より若い人多いです!!
しかも、普段からお迎えはおじいちゃん、おばあちゃんの子結構います。つまり同居はしてないけど近所に住んでるケース多いんですよ。
さらに、実家=田舎ではなく、私の住む街より都会の京阪神だったり・・・。
むしろ、自分が感染源になってしまったら・・・この不安の方が大きいです。
入学式まであと5週間、無事終われますように・・・。