ラグビー&男子バレー トリハダのW史上初だね!!でも・・・。

ラグビーよりひと足先に始まった男子バレー。強豪イランに第1セットは25-16で余裕の先取。

その後、ラグビーが始まり、スコットランドに専制されたけど、その後絶好調で得点を重ねました。

前半終わって、気になってた男子バレーの方にチャンネル変えたら、ちょうど第3セットの終りかけ。

最後のいいとこ取りに間に合う事ができました。

そして、もうガマンできなくて夫&息子がラグビー見てるリビングを離れ、ひとりで息子の部屋のテレビへGO!!

第4セットはちょっとハラハラさせられたけど、豪快スパイクがバンバン決まり25-21 

3-1で勝利しました。何とワールドカップ5連勝は史上初!!

リビングに戻ったらちょうどラグビーの勝利寸前だった。

そして、28-21で終了!!

何とわずか5分違いで、男子バレーWカップ5連勝とラグビーWカップ決勝リーグ進出のW史上初決定!!

トリハダが立ちました。

今夜は、私みたいに掛け持ち視聴した人多いのではないでしょうか。


でも、嬉しいはずなのに心は重くて晴れない・・・。

今年も起きてしまった大規模災害。

台風19号は容赦なく破壊していきました。

気象庁が何度も会見してたけど、どうすりゃいいんだ・・・。

去年は西日本、今年は東日本に集中。

災害が起きるたび やりきれない気持ちになってしまいます。

最後になりましたが、被害に合われた皆さん、お見舞い申しあげます。





岩手・秋田~絶景&温泉ドライブ旅行<その12>のんびり新緑の猊鼻渓舟下り

平泉を後にして今回の旅の最後、国の天然記念物猊鼻渓に向かいました。

平泉を中心に、西に厳美渓、東に猊鼻渓という二つの渓谷があります。呼び方も前者ゲンビケイ、後者ゲイビケイと似ててややこしいです。
厳美渓は、渓流をはさんだ対岸にあるお団子屋さんに注文すると、お団子とお茶がロープに下がった籠に入れてやってくる「かっこう団子」通称「空飛ぶ団子」が人気!旅番組で取り上げられているのを何度も見た事があって当初はこちらに行こうと思ってました。
でも、ネットで調べると猊鼻渓の舟下りが優雅で面白いという記事がいっぱい揚がってて面白そうなので予定変更したんです。

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ここで名物のお団子を買ったら駐車場無料にしてくれました。
甘いお味噌がたっぷり塗ってあって五平餅みたいなお味でおいしかったです!!

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猊鼻渓は、北上川支流の砂鉄川沿いに、高さ50mを超える石灰岩の岸壁が、およそ2kmにわたって続く渓谷です。(猊鼻渓舟下りHP
より)
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大人気猊鼻渓舟下り
乗船料1600円 東北乗り放題パスで100円引きでした。
往復90分、一番奥のところで下船して20分の休憩タイムがあります。

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最初から最後までずう~っと手漕ぎの舟下りは日本中でここだけなんだとか!!

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深い渓谷を分け入るように進んでいきます。

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保津峡下りのような急流を想像していたら、まったく違ってて水深も浅くて流れはとてもゆるやか!!

途中出会った他の船に乗ってる修学旅行の高校生たちから「ニーハオ~」
ゲッ!中国人ツアーと間違われた!

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鏡明岩

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羅沙門窟

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奥に進むにつれてそそり立つ巨岩が次々と現れます。

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渓谷の一番奥、折り返し地点の船着き場で上陸して20分の休憩タイム!!


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ここでのお楽しみ!!「うん玉投げ」

見事「うん玉」がこの穴に入ったら願うがかなう?!人気パワースポットです。
「福」「縁」「寿」「愛」「願」「運」「恋」「絆」「禄」「財」の10種類の運玉のうち5つ選んで穴に投げ入れるんです。<運玉5個で100円>

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若い頃野球やってた夫、自信満々でチャレンジしたけど・・・。

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帰りには、「げいび追分」という猊鼻渓オリジナルの歌と岩手県の民謡を歌ってくれます。歌い込んで伸びやかな声はそそりたつ岩肌に響き渡り情緒満点!!

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名物の鮎の塩焼きでちょっと休憩して、猊鼻渓を後にしました。

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駐車場に戻る時、ちょうどちょうど大船渡線の普通列車が鉄橋を渡っていきましたョ。

一ノ関ICの手前で、この旅2回目の渋滞に合いヒヤッとしたけど、ランチも抜いて移動したので2時間ぐらい余裕で無事仙台空港到着。

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余った時間で空港近くの牛たんの人気店「たんとろ」へ!!

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ちょっと無愛想な店主が手際良く炭火で焼きあげてくれます。

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お昼抜きだったのでお腹ペコペコ。おいしくいただきました。

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おみやげ屋さんが並ぶ仙台空港2F出発フロア

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夜の国内線待合室

わずか3日でしたが、夫婦喧嘩もトラブルもなく、天気にも恵まれ充実した北東北の旅は無事終わりました。
長いダラダラ旅ブログを読んでくださった皆さんありがとうございました。

岩手・秋田~絶景&温泉ドライブ旅行<その11>中尊寺と毛越寺

いよいよ3日目最終日。
大沢温泉から中尊寺がある平泉に向かいました。東北道(花巻南IC-平泉前沢IC)経由でスイスイ40分程。
中尊寺は2回目、40数年前の20歳の初めての一人旅で最初に訪れた想い出の場所です。

平泉は平安末期、奥州藤原氏が栄華を極めた地。
松尾芭蕉の「夏草や 兵どもが 夢の跡」~奥州藤原氏の滅亡を詠んだこの句はあまりにも有名ですね!!
中尊寺を中心とする平泉一帯は「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群」として世界遺産に指定されています。

中尊寺金色堂
中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)によって開かれ、12世紀のはじめに奥州藤原氏初代清衡によって大規模な堂塔の造営が行われました。(HPより)

広い境内にたくさんのお堂があり、あまりにも有名な金色堂はその一つなのです。
ひとつひとつお参りしているときりがないのでメインの本堂だけ参拝しました。

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本坊表門 本堂の正面に建つ表門、本堂は参拝自由で意外にごく普通でした!!

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金色堂周辺はさすが、東北を代表する観光地!バスツアーや修学旅行生でいっぱい!!この3日間で一番賑わっていました。
本堂周辺は観光客少な目だったので、バスツアーはたぶんダイレクトに金色堂だけの参拝なのではないでしょうか。

金色堂の拝観券は讃衡蔵という宝物館の入口で購入します。讃衡蔵・金色堂・経蔵・旧覆堂の巡るセット券800円。
始めは、金色堂しか興味なかったので、ちょっと迷惑な抱き合わせのように思いました。
ところが、この宝物館は、中尊寺の文化財及び奥州藤原氏4代の遺品・棺の埋葬品などが山ほど展示されていてとても見応えがありました。
注目すべきは、中尊寺の仏像が重要文化財なのに対し、金色堂の藤原氏の遺品はほとんどが国宝。藤原氏の遺品の方が文化的価値が上って事なんですかね~。

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いよいよ金色堂へ!
中尊寺金色堂は日本の国宝第1号!!堂の内外に金箔を押した黄金の阿弥陀堂です。

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このお堂は保護のため1965年建設に建設された鉄筋コンクリート造の覆堂。
本物の金色堂はこの一見そっけない覆堂の中のさらにガラスケースの中に納まっているんです。

黄金に輝く堂内には、阿弥陀三尊像(阿弥陀如来坐像、観音菩薩立像、勢至菩薩立像)を中心に、
6躯の地蔵菩薩立像、手前に持国天、増長天の11躯の仏像が安置されています。
驚くのは、仏壇の下に、奥州藤原氏1代目清衡、2代目基衡、3代目秀衡の3体のミイラ、泰衡首級が安置されている事。
4代目泰衡だけ首級なのは、源頼朝に滅ぼされ首を打ち取られたため。
讃衡蔵には、泰衡の黒漆塗りの首桶が展示されてあり、リアル過ぎてのけ反ってしまった。

始めての訪問の時は、参拝客が多すぎてところてんのように押されながらの見学だったのでワッーすごい!!だけで終わってしまっていたので、今回は幸い団体さんにかち合わずじっくり見学できて満足!満足!!
記念にありがた~い御朱印もいただきました。はるばるやって来たんだものこれは超値打ちもの!!

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旧覆堂
 正応元年(1288)鎌倉幕府によって建てられたと伝えられる初代のお堂。

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内部

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金色堂の脇に、ひっそりと建つ松尾芭蕉像 脇には「五月雨の降のこしてや光堂」の句碑も!

1枚ぐらいは記念写真をと思いお願いしたら、中国人ツアーの添乗員さんでした。でも、たどたどしい日本語で快く撮影して下さいましたョ。


毛越寺
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中尊寺から車で10分ほど、JR平泉駅のすぐ近くです。
平安時代創建の毛越寺は、度々の火災で全ての伽藍が消失し、境内には堂塔伽藍を偲ばせる礎石等の遺構だけが残るのみ。
お寺そのものより、極楽浄土を現したという広い浄土式庭園が有名で特別史跡・特別名勝。

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とにかく広いです。青紅葉がとてもきれい!!

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1989年(平成元年)に再建された本堂

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浄土式庭園の中心「大泉が池」

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常行堂 享保17年(1732)に仙台藩主伊達吉村公の武運長久を願って再建されたもの。
中の仏像は秘仏で33年に一度御開帳するそうです。

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お寺というより手入れの行き届いた庭園は、観光客も少な目でとても静かでおだやかな時間を過ごせました。

いよいよ、今回の旅の最後、猊鼻渓に向かいました。

岩手・秋田~絶景&温泉ドライブ旅行<その12>のんびり新緑の猊鼻渓舟下り・・・につづく