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zoom RSS 旧因幡街道の宿場町「平福」<その1>平福の中心「お休み処 瓜生原」

<<   作成日時 : 2018/12/06 01:10   >>

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「平福」は、江戸時代初期に築かれた利神(りかん)城の城下町として、また因幡街道最大の宿場町として発展した町です。

私の妹が住む兵庫県佐用町にあるので、その存在はかなり前から知ってました。

吉川英治作「宮本武蔵」でも宮本武蔵が幼少時代を過ごした町として描かれ、武蔵がはじめて決闘をしたという逸話もあって、2003年の大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の時はちょっとしたブームになりました。

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佐用川に面して朽ちかけたの土蔵と川屋敷が建ち並ぶ川端風景が、カメラマニアや画家さんの題材として知られてきました。
昔は半ばほったらかし状態(私はそれが好きだったんですが・・・)だったんですが、最近きれいに整備されました。

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道の駅”宿場町ひらふく”

オープンは1999年ですが、2013年3月に無料の鳥取自動車道が開通して以来、中国縦貫道を降りてから鳥取道に入る前の休憩処として再び脚光を浴び、観光客だけでなく地元の人も立ち寄る大人気スポットになっています。

実は、国道373号線沿いにあるので、鳥取方面に行く時は必ずトイレ休憩を兼ねて立ち寄るけれど、町中をじっくり歩く事はありませんでした。

息子の運転で妹の家においしい新米をもらいに行ったついでに、妹を呼び出してちょっと立ち寄ってみました。

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近畿の駅百選の智頭急行平福駅

無人駅なので勝手に入る事ができますよ。でも駅に入ったのは初めて!!

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複線に見えますが単線です。
画像ではわかりにくいですが、奥はトンネル。“長いトンネルを抜けると平福であった。”

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鳥取県の倉吉−京都間を走る「スーパーはくと」、岡山−鳥取間の「特急いなば」が走り抜けるんですよ!!(画像はスーパーはくと、ネットからお借りしました)

1994年第3セクターで開通した智頭急行は、もともと旧国鉄の智頭線として建設される予定でしたが、国鉄赤字の煽りを受けて建設途中で中断。

あちこちに残る線路や高架、トンネルがまるで廃線跡のようで、開通するまである意味佐用町のマイナーな風物詩になってました。

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平福郷土館〜旧陣屋を利用した資料館  

お休み処 瓜生原(うりゅうばら)

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江戸時代後期から昭和初期まで鋳物業を営んでいた鋳物屋を営んでいた旧瓜生原家の建物を利用した手打ちそば屋さん兼カフェ。

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地元のおばちゃん達が切り盛りしています。

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待っている間、外を眺めていると、ちょうど1時間に1本の普通列車がやってきました。

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普通列車は素朴な1両編成!

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お店の人オススメの「福ちゃんセット」1000円を注文。

お蕎麦はしっかりとした歯ごたえの田舎蕎麦。5月に行った山形のお蕎麦に似ていると思いました。

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妹とちょこっとシェア温かい汁蕎麦も、甘目のお出汁で美味しかったですよ。

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通されたのは眺めのいい離れ。店内すべて古民家をそのまま改修して利用しています。

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お店の中庭から直接川べりに降りられます。

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川側から見るとこんな感じ。このお店は川端風景の中心的存在なんです。


旧因幡海道の宿場町「平福」<その2>農村カフェ「記憶」・・・につづく

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