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zoom RSS みちのく夫婦旅〜<その12>松島や ああ松島や 松島や!@国宝瑞巌寺と五大堂

<<   作成日時 : 2018/07/08 01:20   >>

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最終日は土曜日で快晴だったので仙台駅は観光客でごったがえし。

仙石線(仙台−石巻)のホームもあふれかえってました。

列車はそっけないベンチシートで、まるでラッシュ時の通勤列車のよう。40分立ちっぱなしはちょっとつらい!

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ほとんどが松島海岸駅で下車しました。

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道路もこの通り、レンタカーを返して列車にして正解でしたね。

まずは松島観光のメイン瑞巌寺へ!

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瑞巌寺は、平泉の毛越寺と中尊寺 、山寺の立石寺とともに平安時代に慈覚大師円仁が開いた古刹ですが、

現存する建物は、仙台藩62万石を築いた伊達政宗が5年の歳月をかけて建立したもので、いわば伊達家による伊達家のためのお寺です。

年表によると、1689年に松尾芭蕉も参拝しています。

2008年から開始された瑞巌寺平成の大修理が昨年4月に終わり、6月24日には盛大に落慶法要が行なわれたそうです。

修復途中の2011年3月に東日本大震災に見舞われましたが、幸い被害が少なく避難場所にもなったそうです。

行った日は、震災で被害を受けた参道の一部がまだ復旧工事中で立ち入り禁止。

供養塔が並ぶ江戸期に掘られた洞窟群があるんですが、残念ながら遠くからしか見れませんでした。

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国宝の庫裏  
ここから入りぐるっと国宝本堂に続きます。堂内は撮影禁止です。

修復された本堂は豪華絢爛、新しく作り変えられた雅な襖絵が並びます。

廊下の欄間は鳳凰や鶴などのめでたいモチーフの総透し彫りで見応えあり!

本堂の裏側中央の部屋には、初代伊達政宗に殉死した家臣及び陪臣計20名、2代目藩主忠宗の殉死者16名の位牌がまつられていてちょっと不気味だった。

その頃はまだ殉死が行われていたんですね。

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御成門(国指定重要文化財)  天皇・皇族・歴代藩主専用の玄関です。

この内側には更に国宝の御成玄関があって、「葡萄に栗鼠」という精巧な彫刻の欄間は、明治の文豪島崎藤村が絶賛し詩に書いているそうです。

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登竜門

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中門(国指定重要文化財) 奥に見えているのが国宝の本殿です。

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中門前の右側の杉の木にはセッコク(石斛)という花が着生しています。(黄色い円の中)

画像では???ですが、ちょうど薄いピンク色の花が満開でした。

日本蘭の一種で、岩や樹木に着生する性質をもち、昔は松島の島々や岬のあちこちに自生していたそうです。

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これがアップ。瑞巌寺のHPからお借りしました。

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入口の受付で瑞巌寺と次に向かう五大堂二つの御朱印をいただきました。

境内には「青龍殿」という立派な宝物館があって、本堂の元の襖絵(重文)や歴代藩主の肖像画、円空作の大きな木像等が展示してありました。 

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仙台藩第7代藩主 伊達重村  

失礼!映画 『殿、利息でござる!』 で羽生くん特別出演してました!


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次に瑞巌寺から歩いて10分程、海岸沿いに突き出た五大堂へ向いました!

五大堂(国指定重要文化財)

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お堂へ渡る朱塗りのすかし橋には、縦板が2枚付いていますが、もともとこの板はなくて、はしご状だったそうです。

板の隙間から下を覗くとちょっと怖いかも!と思ったけど、行った時はちょうど干潮だったので拍子抜けで普通にすいすい渡れました。

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伊達政宗公が造営した東北地方最古の桃山建築。

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松島湾に突き出たお堂の前からは島々が点在しててとってもいい眺め!

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参道のお店で食べた“ずんだシェイク”!ひんやりめちゃおいしい!!


みちのく夫婦旅〜<その13>松島や ああ松島や 松島や!A松島湾をめぐって塩釜へ!・・・につづく






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