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zoom RSS みちのく夫婦旅〜<その3>芭蕉の句「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」で有名な立石寺へ

<<   作成日時 : 2018/06/24 16:26   >>

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牛たんでお腹満たしていよいよスタート!前半は宮城ではなく山形です。

松尾芭蕉の句「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」で有名な立石寺、通称「山寺」へ向かいます。

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JR仙山線(仙台−山形)で約1時間山寺駅到着。

駅から一番近い食堂で荷物を預かっていただけました。

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そこで買った名物「玉こんにゃく」を食べ歩き。
ルックスは団子みたいだけど、よく染みたおでんのこんにゃくの味でした。

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平日だからか人通りも少なく町はシーン。名物のお蕎麦屋さんが並びますがどこも手持ちぶさたのようで・・・。


立石寺は慈覚大師によって開かれた天台宗のお寺で、入口の「根本中堂」から山頂の「奥之院」まで山全体がお寺なんです。

ゴールの奥之院までは下から約1000段以上の長い階段を上がっていかなければたどり着けないので、足が元気なうちにいつか行ってみたいと思っていました。

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駅から10分ほどで山寺の入口「根本中堂」到着。山全体の寺院の本堂に当たる御堂です。

手前の法灯は「不滅の法灯」と呼ばれ、本山の延暦寺が織田信長に焼き討ちに合い法灯が消えた際には、再建時に逆に立石寺から分けたと言われているそうです。

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「根本中堂」から10分程に佇む松尾芭蕉と弟子の河合曾良の像

山門で入山料300円を払っていよいよ“修行登山”の始まりです。

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普段は近所のコンビニすら車で行くようなメタボおやじの夫、無事奥之院までたどり着けるんかしら・・・。

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1000段以上と言い事でかなりの覚悟で登り始めたけど、一段のピッチが低いので歩きやすくて、いくつもの石仏やお堂に軽くお参りしながら新緑の森の中を散歩しているような感覚でした。

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前日が雨だったので、新緑が映えて気持ちイイ!!

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可憐なあやめがあちこちに咲き誇っています。

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「せみ塚」 この場所が芭蕉が句の着想を得た場所ではないかと言われているそうです。

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「仁王門」

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へろへろのメタボ夫が「ぼちぼち行くから先に行って」と言うので私はさっさと登っていき奥之院到着。

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奥之院の正式名称は「如法堂」。夫を待つ間に隣の大仏殿とセットで御朱印をいただきました。

昨年から、熱心な信仰心からと言うより旅の記念に集めてるんです。昨年の宇治の平等院みたいな有名すぎるお寺では長蛇の列であきらめる事もありますけどね。

私より20分程遅れて夫が無事到着。やれやれリタイヤしなかっただけでも良かったよ!!

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下山途中、脇道に入って行ったところに納経堂(左)と開山堂(右)

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その横の細い階段を上がって行ったところが、山寺のハイライト「五大堂」
テレビで観た時はここが終点と思ってたけど行ってみてびっくり! まだまだ山の中腹でした。

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眼下に町並みが広がります。

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お堂の中にはお札がいっぱい!!

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付近にはこんなすごい奇岩があちこちに!!

列車が1時間に1本なので遅れたら大変。でも早足で歩いたから下りは登りよりずっと早く感じられました。

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荷物を預かってもらってた駅前の食堂「焔藏」さんで列車の時間待ち休憩。

勧めてくれたひんやりプリン。卵がめちゃめちゃ濃厚でおいしかった〜。

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ホームからも見える「焔藏」さん。山の上には五大堂が・・・。

山寺から終点の山形へはわずか15分ほど。歩き疲れた様子の夫も「たまには電車もラクでええもんやなぁ」・・・と、しみじみ。


みちのく夫婦旅〜<その4>山形市の名建築「文翔館」・・・につづく

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