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zoom RSS 古代のパワーストーン?高砂生石神社の「石の宝殿」見てきました!

<<   作成日時 : 2018/01/09 16:30   >>

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新年三が日は外出もせずだらだら過ごしてしてました。

4日に重い腰を上げて初詣を兼ねて高砂市の生石神社に行ってきました。

生石と書いて“おうしこ”と読みます。

ちょっとマイナーで小じんまりした神社ですが、社殿の奥にある「石の宝殿」と呼ばれるご神体の巨石が結構有名なんです。

知ってはいるけど地元過ぎて行った事なかったんですが、私の好きな旅番組「美しい日本に出会う旅」(BSTBS)の昨年10月放送「姫路 山めぐり海めぐり 絶景の古寺と秋香る島のオーベルジュ」というテーマの中で紹介されてたんで、一度行ってみたかったんです。


最寄駅はJR山陽本線加古川駅の一つ隣の「宝殿」駅。駅名は石の宝殿から取ったんですね。

地名はなんと兵庫県高砂市阿弥陀町生石。なんだかご利益ありそうですね〜。

ちなみにこの駅の北は加古川市、南が高砂市なんですよ。

神社は市街地からちょっと離れた小高い山中にあって不便なんで息子に車で連れていってもらいました。

広い幹線道路から細い坂道を上っていきます。まだまだ初詣に行く車が多くて最後の10分がなかなか進みませんでした。

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正式には鳥居から長い石段を登っていくらしいですが、車だと社殿のすぐ近くまで行けるし駐車場もゆったり広かったです。

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参拝してから奥へ。「石の宝殿」は社殿と背の岩山の狭い隙間にありました。
拝観料100円。

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自然石ではなく明らかに岩山から切り出した直線の巨石。大き過ぎてデジカメに納まりきりません。

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巨石の下はこんなふうに水に浮いているように見えるので「浮石」とも呼ばれているそうですが、石の底の一部が岩に繋がっています。

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後ろにはこんな突起が・・・。

いろいろな説があるらしいですが、豪族の石棺を造るために切り出そうとしたけど、重すぎて運べなかったというのが有力らしいです。

削り進んで行って最後の底だけ削れなくて残ったって事なのかな・・・???。

石の宝殿の前に後から神社が建てられたそうですよ!

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こんな石も!強く押すと願いがかなうとか・・・。日本の神社仏閣はいろいろオリジナルな信仰がありますね〜。信じる者こそ救われる?

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すぐ横に岩山を削って造られた階段があったので、いつもの好奇心で登ろうとしたらすごい急で手すりもないし怖くて途中で引き返しました。

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そしたら、社殿の反対側にきちんと整備された階段がありました。

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階段の途中から全体像が見れました。昔のデスクトップパソコンみたい!

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上から見ると岩山を削っていった事が伺えますね!

長い年月風雨にさらされているからか上部は荒れてて木まで生えてる!

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5分程で岩山のてっぺんに!!なんと大正天皇がこんな辺鄙なところに来られたんですね!!

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付近一帯は「竜山石(宝殿石)」という石の採石場。竜山石は良質で細かい加工ができるため古代から1700年もの間採石が続けてられていて、採石した跡があちこちに残っています。

加古川バイパスを走っているとよく見えるんですが、引っ越してきた頃、山のあちこちが剥げ山になっていてちょっと不気味に思ったものです。

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高砂市は姫路市と加古川市に挟まれ播磨灘に面した小さな街です。謡曲「高砂」から受ける響きとは裏腹に、沿岸は工場地帯で住宅も密集してて、あまり住みやすい街とは言いがたい気がしました。

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